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外国人旅行者に更に訪れてもらい、満足してもらえる観光案内所を目指して  ~ 「JNTO認定外国人観光案内所のブランド力向上に向けた有識者検討会」報告書をとりまとめました ~

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最終更新日:2019年3月27日

 観光庁では、JNTO(※)認定外国人案内所のブランド力の向上、及びその案内機能の一層の高度化を目指し、本年1月から3月の間に有識者検討会を計3回開催し、バーチャルな情報提供機能が普及している時代におけるリアルの認定案内所の役割と目指すべき姿、及び必要な方策について議論を重ね、このたび報告書をとりまとめました。
(※)独立行政法人国際観光振興機構(日本政府観光局)
 観光庁の指針に基づきJNTOが認定する外国人観光案内所(2019年2月末現在、全国に1,036箇所)については、訪日外国人旅行者に対する多言語での情報提供拠点として重要な役割を担ってきていますが、ウェブやスマートフォン等の普及や旅行動態の変化等、認定案内所を取り巻く環境が近年大きく変化していることへの対応が急務となっています。多様化し続ける外国人旅行者のニーズに引き続き適切に対応していくためには、認定案内所のブランド力を高めつつ、サービスの質の一層の充実を図ることで、その案内機能を一層高度化していくことが求められています。

 検討会においては、外国人旅行者や認定案内所へのアンケートを実施した上で、ウェブやスマートフォン等の、バーチャルな情報提供機能とリアルな情報提供場所である認定案内所との関係性を整理しつつ、これからの認定案内所に求められる役割と目指すべき姿について総合的に議論しました。その結果、認定案内所の目指すべき姿は、「立ち寄りたくなる場所」、「信頼できる場所」、「いざという時に頼れる場所」、そして「マーケティングの拠点」であること、加えて、リアルとバーチャルの相互補完の推進に取組むことが案内機能の一層の高度化にとって重要であるとの結論に至りました。

 こうした目指すべき姿を達成するため、「定量的なKPIの設定」、「表彰制度の創設」、「認定案内所間のネットワーク化の推進」、「情報発信の強化」という4つの柱に沿った具体的方策の提言を行いました。国及びJNTOでは、来年度以降、これらの具体的方策を迅速に実行に移し、認定案内所の案内機能の高度化を通じて、外国人旅行者のストレスフリーで快適な旅行環境の整備に努めてまいります。

添付資料 「JNTO認定外国人観光案内所のブランド力向上に向けた有識者検討会報告書」

(参考)有識者検討会資料

第1回検討会(2019年1月31日)

第2回検討会(2019年3月1日)

第3回検討会(2019年3月15日) ※検討会報告書案について議論

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