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「ポジティブ・オフ」運動について

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最終更新日:2011年11月16日

 「ポジティブ・オフ」運動とは、休暇を取得して外出や旅行を楽しむことを積極的に促進し、休暇(オフ)を前向き(ポジティブ)にとらえて楽しもう、という運動です。今夏の電力需給対策※を契機としつつも、長期的には、休暇を楽しむライフスタイルやワーク・ライフ・バランスの実現などの「ライフスタイル・イノベーション」につなげていくもので、内閣府、厚生労働省、経済産業省と共同して提唱・推進していきます。
 「ポジティブ・オフ」運動は、その趣旨に賛同する企業・団体により実施されます。7月15日現在、別紙に掲載した51の企業・団体が賛同しています。賛同企業・団体は今後も拡大する予定で、また、新たな賛同申請も随時受付中です。賛同企業・団体による「ポジティブ・オフ」の取組で優れたものなどを、観光庁ウェブサイト内の「ポジティブ・オフ」のページにて紹介しています。
(1)背景
 今夏は、東日本大震災の影響により、東北電力・東京電力管内では、原則として、昨夏のピーク電力需要に対して15%の電力使用削減が求められています。このため、企業部門においても様々な節電策がとられていますが、その一つとして、休業・休暇の長期化・分散化があります。同時に、家庭部門における節電の取組も必要であり、「夏期の電力需給対策について」では、旅行等の外出は、行先を問わず、家庭部門に確実な節電効果をもたらすものとして、推奨されています。
 一方、地域に目を向けると、東日本大震災の直接的被害のほかに、風評被害や自粛等により、被災地はもとより、全国各地において、観光が大きなダメージを受けており、地域経済の活性化に大きな影響を与えています。
 これらを背景として、節電のための取組と、外出/旅行の促進による地域経済の活性化の両立を目指して、今夏、「ポジティブ・オフ」運動を開始するものです。

(2)趣旨
 「ポジティブ・オフ」運動の開始の背景は上述の通りですが、今夏の取組は、より長期の目的に向けた、一つの契機と位置付けています。
 「ポジティブ・オフ」運動の趣旨は、休暇を取得して外出や旅行を楽しむことを積極的に促進し、「休暇(オフ)」を「前向き(ポジティブ)」にとらえて楽しもう、というものです。今夏は、純粋な自発的な休暇というよりは、ある意味で、「必要に迫られて休む」という側面がないわけではありません。しかし、せっかくの「休み」の機会であり、また例年より長期化する傾向もありますので、これを前向きにとらえて、より充実した、いつもとは違う休みを経験し、「休む」とはどういうことか、をゆっくりと考える契機とすることで、将来に向けて、休暇を楽しむライフスタイルやワーク・ライフ・バランスの実現などの「ライフスタイル・イノベーション」につなげていくことを目指しています。
(1)主体
提唱:観光庁
共同提唱:内閣府、厚生労働省、経済産業省
取組実施:上記4府省庁、各「ポジティブ・オフ」運動賛同企業・団体

(2)「ポジティブ・オフ」運動賛同企業・団体による取組内容
 「ポジティブ・オフ」運動賛同企業・団体は、以下に掲げる取組を実施します。このうち、[1]~[4]のうちいずれかを必ず実施することとしています。
[1]既存の休業・休暇の制度の範囲内において、社内メール等の方法を活用し、従業員に外出/旅行の実施を啓発すること。
[2] 既存の休業・休暇の制度の範囲内において、福利厚生としての費用負担等を行い、従業員の外出/旅行をサポートすること。
[3]休業・休暇の制度を変更する、又は新たな休業・休暇を設定するとともに、社内メール等の方法を活用し、従業員に外出/旅行の実施を啓発すること。
[4]休業・休暇の制度を変更する、又は新たな休業・休暇を設定し、福利厚生としての費用負担等を行い、従業員の外出/旅行をサポートすること。
[5]外出/旅行促進運動に合わせ、自社商品/サービスをPRすること。
[6]その他、「ポジティブ・オフ」運動の趣旨に合致するもので、各企業・団体独自の取組を実施すること。



(1)ロゴの概要 
 「オフ」を「ポジティブ」にとらえて楽しもう、という趣旨を、ストレートに表現しています。「Positive」のオレンジ色は、「ポジティブ・オフ」運動の前向きなイメージを表し、活力、健康、創造力、喜びなど、人間の持つ「伸びやかさ」を象徴しています。「Off」には、ライトなグレーを配し、リラックスした感覚を表しています。また、「Positive」の「o」には、「ポジティブ・オフ」運動の持つ活動的な面を、「Off」の「o」には、人の笑顔をデザイン化することで、「ポジティブ・オフ」運動の目指す「ライフスタイル・イノベーション」の意味を、それぞれ込めています。
(2)ロゴ/キャッチ・コピーが代表する意味
[1]ポジティブの意味:・「オフ」を前向き(ポジティブ)にとらえよう。
・「オフ」(節電)をライフスタイル変革の契機にしよう。
・「オフ」には、自分磨きをしよう。
・「オフ」には、家族との絆を深めよう。
[2]オフの意味:
・節電のための「オフ」
・家/オフィスから離れる「オフ」
・休暇を取る「オフ」
・日常から離れる「オフ」
・自分の心と体をリセットする「オフ」

 

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株式会社木楽舎   第一生命保険株式会社    株式会社野村総合研究所   国土交通省観光庁 
近畿日本ツーリスト株式会社    株式会社タナチョー    パルシステム生活協同組合連合会     
クラスメソッド株式会社   TSUCHIYA 株式会社    株式会社バンダイナムコホールディングス    
株式会社ぐるなび    株式会社電通   ぴあ株式会社     
京王電鉄株式会社    東海旅客鉄道株式会社    東日本電信電話株式会社     
 ポジティブ・オフ」運動は、「ポジティブ・オフ」運動推進パートナー規約に則って賛同申請をしていただければ、原則として、どのような企業・団体にも御参加いただける運動です。賛同申請は随時受け付けております。ご賛同をご検討の企業・団体は、推進パートナー規約をご覧いただき、賛同申請書を事務局までご提出ください。また、ご不明な点がありましたら、ご遠慮なく事務局までお問い合わせください。
このページに関するお問い合わせ
観光庁観光経済担当参事官付
清瀬、⼩⼭、荒井、⾼村、⼭川
代表 03-5253-8111(内線27-211、27-217、27-203、27-202、27-220)
直通 03-5253-8325
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 ポジティブ・オフ運動推進事務局