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ニューツーリズムの振興

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最終更新日:2016年3月11日

 ニューツーリズムとは、従来の物見遊山的な観光旅行に対して、これまで観光資源 としては気付かれていなかったような地域固有の資源を新たに活用し、体験型・交流 型の要素を取り入れた旅行の形態です。活用する観光資源に応じて、エコツーリズ ム、グリーンツーリズム、ヘルスツーリズム、産業観光等が挙げられ、旅行商品化の 際に地域の特性を活かしやすいことから、地域活性化につながるものと期待されてい ます。  観光庁では、地域の特性を生かし、かつ多様化する旅行者のニーズに即した観光を 提供するニューツーリズムの振興を図っています。

これまでの事業

観光地ビジネス創出の総合支援

 観光地域づくりの主体が、観光地の魅力となり得る資源を見直し、旅行商品化を通じて、自主財源の確保を促進し、継続して観光地域づくりに取り組む地域の担い手を育成し、自立的経営を誘導することにより観光地域づくりをビジネスにつなげる取組を支援しました。
 具体的には、公募により全国より45地域を選定し、各地に観光資源の「目利き」を派遣し、各地のビジネスモデル構築の支援、研修や商談会の開催等を行いました。

インバウンドを見据えた着地型観光調査

我が国の訪日外国人旅行者数は、今後ますますの訪日外国人増加が予想される、一方、各地においては、ニューツーリズム関連の様々な観光資源を活用した着地型の滞在プログラムの造成、普及促進に取り組んでいるが、一部地域を除いて、インバウンド対応が出来ていない地域、また、インバウンドに取り組みたくてもどうしてよいのかわからない地域等も多く見られます。
そこで、着地型観光におけるインバウンド対応について、先進事例を調査しつつ、具体的にモデル地域におけるインバウンド対応の実証を通じた解決に向けての手引き書を作成いたしましたのでご参考にしてください。

以下が手引き書及び本事業の報告書になります。

ニューツーリズム普及促進モデル事業(平成25年度)

ニューツーリズム実施事業者は、小規模事業者が多く、プロモーション不足等によりその認知度が低く、十分な集客が出来ていない状況もみられることから、旅行商品を顧客に届けるためにニューツーリズム実施事業者が行うべき効果的かつ効率的なプロモーション手法をまとめた手引きを作成しました。平成24年度「顧客満足度型旅行商品推進事業」で作成をした着地型旅行商品の品質向上のための手引きとともにご活用下さい。

 本事業でとりまとめたニューツーリズムに係るプロモーション手法の手引き
 「滞在プログラムにおけるプロモーションの手引き」

 本事業の実施内容は以下の通りです。
 1.事業の概要
 2.ニューツーリズムのプロモーションに係る実態調査
 3.事業の成果周知

将来的な商品化に向けた観光資源磨きのモデル調査事業(平成25年度)

地域の観光資源の魅力を活かした顧客満足型旅行商品推進事業(平成24年度調査)

地域の観光資源の魅力を活かした旅行商品造成を推進する上で、着地型観光が発展する可能性のある地域に対する研修等を通じ、マーケティング、商品造成、販売、商品改良等の実例を把握するとともに、旅行商品の顧客満足度を高めるためのPDCAサイクル推進による品質向上策の策定、啓発を行いました。

 本事業でとりまとめた、PDCAサイクル推進による「滞在プログラム」づくりの手引き
  地域発 滞在プログラムの手引き~地域を目指す姿に近づくためのPDCAサイクル推進~ 

 本事業の実施内容は以下の通りです。
  滞在プログラムプランニング&実行プラン策定合宿
  実施報告滞在プログラム実施結果ふり返り合宿 実施報告
  滞在プログラム(着地型観光)推進セミナー実施報告

  ※データ容量が大きいため、ファイルを開くのに時間がかかります。

国内旅行プロモーション効果調査事業(平成23年度調査)

「モニターツアーの造成によるニューツーリズムの顧客満足度調査事業」(平成23年度調査)

「着地型旅行市場現状調査報告」(平成23年度調査)

 地域資源を活かした個性ある観光地づくりに重要な、着地型旅行商品等の現状を調査しました。
 運営者に対する全国的な実態(利用者数、販売実績等)の調査と共に、旅行者のニーズや考え方、嗜好性等を把握するため、消費者に対するアンケート調査も実施しました。
表紙・目次
1)調査概要
2)着地型旅行の市場概要
3)着地型旅行の市場動向
4)着地型旅行の課題と解決策
5)着地型旅行においての売上高向上までのステージ
6)成功事例とそこから抽出できたポイント

「外国人が楽しめるニューツーリズムを目指して」(平成23年調査)

  外国人向けにニューツーリズム(着地型旅行商品)に取り組む際の考え方や実施のためのヒント、事例を集めました。
  外国人向けのニューツーリズム推進に向けたポイントについて外国人の視点を踏まえて取りまとめています。

ポイント集 概要版
ポイント集 表紙~目次
ポイント集 第1章
ポイント集 第2章
ポイント集 第3章

モニターツアーの造成によるニューツーリズムの推進に関する調査事業(平成22年度調査)

地域の観光振興のための地域遺産の管理・活用状況調査事業(平成21年度調査)

ニューツーリズム創出・流通促進事業(平成19~21年度)

 詳細についてはこちらをご覧ください。

コラム

参考:各ニューツーリズムについて

 観光立国推進基本計画(平成24年3月30日 閣議決定)では以下のとおり記載されております。
 また他省庁の関連ホームページもご紹介いたします。
・エコツーリズム
 観光旅行者が、自然観光資源について知識を有する者から案内又は助言を受け、当該自然観光資源の保護に配慮しつつ当該自然観光資源と触れ合い、これに関する知識及び理解を深める活動。
 環境省ホームページ:エコツーリズムのススメ

・グリーン・ツーリズム 
 農山漁村地域において自然、文化、人々との交流を楽しむ滞在型の余暇活動(農作業体験や農産物加工体験、農林漁家民泊、さらには食育など)。
 農林水産省ホームページ:グリーン・ツーリズムとは

・文化観光
 日本の歴史、伝統といった文化的な要素に対する知的欲求を満たすことを目的とする観光。
 文化庁ホームページ:文化遺産を活かした観光振興・地域活性化事業

・世界遺産
 ユネスコの世界遺産リストに記載されている世界文化遺産や世界自然遺産を対象とした観光で、保全にも配慮しつつ観光活用を考えるもの。
 観光庁ホームページ:世界遺産サミット世界遺産所在自治体の保全と観光活用に関する事例集あり)

・産業観光
 歴史的・文化的価値のある工場等やその遺構、機械器具、最先端の技術を備えた工場等を対象とした観光で、学びや体験を伴うもの。
 観光庁ホームページ:酒蔵ツーリズム先進的な取組事例集あり)
 

・ヘルスツーリズム
 自然豊かな地域を訪れ、そこにある自然、温泉や身体に優しい料理を味わい、心身ともに癒され、健康を回復・増進・保持する新しい観光形態。

・スポーツツーリズム
 スポーツを「観る」「する」ための旅行に加え、スポーツを「支える」人々との交流や、旅行者が旅先で多様なスポーツを体験できる環境の整備も含むもの。
 観光庁ホームページ:スポーツ観光

・ファッション・食・映画・アニメ・山林・花等を観光資源としたニューツーリズム
 その他、上記を観光資源としたニューツーリズム。
観光庁ホームページ:ロケツーリズムロケツーリズム事例集ロケツーリズムマニュアル(概要版)ロケツーリズムによる地域振興マニュアルあり)
このページに関するお問い合わせ
観光庁観光地域振興部観光資源課
TEL 03-5253-8925