ページトップ

[本文へジャンプ]

施策
観光庁ホーム > 施策 > 国際観光 > 訪日外国人旅行者の受入環境整備
ページ本文

訪日外国人旅行者の受入環境整備

印刷用ページ

最終更新日:2012年3月27日

訪日外国人3000万人プログラムの達成には、海外市場でのプロモーション事業と並んで、国内における受入環境の整備が重要ですが、受入側の環境については整備が遅れている部分が多く、対応が喫緊の課題となっています。
このため、国・地方公共団体・民間事業者等が連携し、訪日外国人旅行者の受入環境の整備・充実を総合的に推進することで、全国的に訪日外国人旅行者が安心して快適に、移動・滞在・観光することができる環境を提供し、訪日外国人旅行者の訪問を促進するとともに、満足度を高め、リピーターの増加を図ることを目指しています。

受入環境整備水準の評価

受入環境整備水準の評価は、訪日外国人旅行者の受入れを担う各地域の受入環境水準を測定し、評価することによって、地域における自主的な受入環境の改善を促し、全国的な受入環境水準の向上を目指すものです。
具体的には、地方公共団体や観光協会など、地域における訪日外国人旅行者の受入れの中心となる主体が、各地域内の宿泊施設等、訪日外国人旅行者の受入れにおいて不可欠な施設等を対象に、外国語による情報発信等の受入環境整備事項について評価を行うことで、以下の事項を実現するものとして位置づけております。
・受入環境を整えるため、必要とされる対応を「見える化」する
・受入れを担う各主体が自主的に評価を行うことで、不足している部分を顕在化し、自主的な改善を促す
・地域として受入環境の整備が遅れている部分については、受入環境水準向上事業等も活用しつつ、改善を行う

このたび、以下のとおり受入環境水準の評価チェックシート及びガイドラインをとりまとめましたので、受入環境水準向上のためにご活用ください。

訪日外国人旅行者の受入環境整備に関する検討会

訪日外国人旅行者の受入環境の整備・充実について検討するため、訪日外国人旅行者の受入環境整備に関する検討会を設置しました。

訪日外国人旅行者の受入環境整備に係る戦略拠点・地方拠点

地域の受入環境整備の積極性を考慮し、訪日外国人旅行者の受入環境整備に関する検討会の評価等を踏まえ、「戦略拠点」・「地方拠点」を選定しています。
・戦略拠点
 現状多くの訪日外国人旅行者が訪れている地域
・地方拠点
 今後訪日外国人旅行者の増加が見込まれる地域

訪日外国人旅行者の受入環境整備に係る戦略拠点・地方拠点の整備の概要

訪日外国人旅行者の受入環境整備に関する検討会において議論を行いながら、戦略拠点・地方拠点において、受入環境水準の向上に資する事業を実施しました。

平成22年度訪日外国人旅行者の移動容易化のための言語バリアフリー化事業

外国人旅行者が安心して移動し観光することができる環境を提供することで、外国人旅行者の訪問を促進するとともに、訪れた外国人観光客の満足度を高め、リピーターの増加を図るために、交通拠点から目的地(主要観光地等)に至るまでの行程において、外国人観光客に言語面での障害を感じさせないよう、電子看板等の案内表示に加え、車内放送、バス停のナンバリング等様々な手段を用いて、点から線への多言語対応等を実施することで、外国人旅行者の移動を容易化し、言語バリアフリーな移動環境を実現する。
このページに関するお問い合わせ
観光庁国際観光政策課
TEL 03-5253-8324