スポーツは人を元気にします。スポーツは地域を元気にします。
2002年に開催されたFIFAワールドカップでは、世界最高峰の熱戦が繰り広げられたのみならず、世界中から訪れた観戦者たちが我が国の美しい自然、文化、おもてなしの心に触れ、日本の魅力を肌で感じていただきました。また、各国代表のキャンプ地では、兵庫県淡路島とイングランド代表、大分県中津江村とカメルーン代表のように、地域住民と各国選手たちとが厚い友情の絆で結ばれました。
観光庁は、あらゆるスポーツの持つ魅力、発信力に着目して、各競技団体・チーム等と積極的に連携し、スポーツ観光の振興に取り組んで参ります。
その第一弾として、去る2月28日(日)には、「2010釜山・福岡スポーツ観光交流親善試合」として、福岡ソフトバンクホークスと釜山ロッテジャイアンツとの交流戦が行われました。私もスタジアムで観戦いたしましたが、韓国からホークスに新加入したイ・ボムホ選手をはじめ、両チームの選手のプレーに熱い声援を送る両国ファンの姿を拝見し、スポーツ観光の無限の可能性に手応えを感じました。
また、(財)日本ラグビーフットボール協会や(財)全日本柔道連盟及び(財)講道館の皆さんにお会いし、スポーツ観光推進における連携の輪を広げているところです。
私たちは「開かれた観光庁」を合言葉に、現場主義、フットワーク、スピード感、ネットワーク作りをスローガンに、官民を問わず様々な関係者と連携しながらスポーツ観光振興に取り組んで参ります。スポーツ関係の皆様からのご意見、ご提案もお待ちしております。




