1.調査の目的
わが国の旅行の実態を全国規模で把握することを目的とする。
2.調査の対象
日本国内居住者であり、住民基本台帳をもとに無作為に抽出した約2万6000人を対象とした調査
※平成30年1-3月期調査までは約2万5000人
3.主な調査事項
回答者の属性、旅行の有無、旅行に行った回数・時期(国内観光(宿泊旅行、日帰り旅行、出張・業務)、海外旅行)、消費内訳等
4.調査の時期
4月、7月、10月、1月
5.調査の方法
報告者に郵送で調査票を送付し、報告者が自計記入し、郵送で回収する。
同一対象者に対して年4回調査(4-6、7-9、10-12、1-3月期分)を実施する。
調査の系統:国土交通省⇔民間⇔郵送⇔各報告者