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観光庁はフリーダイバー篠宮龍三選手を応援します!

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最終更新日:2010年5月24日

 去る5月12日(水)、観光庁長官溝畑宏は、アジア記録保持者で日本が世界に誇るフリーダイバーである篠宮龍三選手と対談し、世界最高峰の舞台で戦う篠宮選手を激励するとともに、世界有数の美しい海であり、貴重な観光資源でもある沖縄の海やダイビングの魅力発信に取り組んでいくことを約束しました。

 篠宮龍三選手は、フリーダイビングの国内唯一のプロ選手として国際大会で活躍しています。2008年にはバハマ・バーティカルブルーにてアジア人初の水深100m越えを達成し、2009年には人類初の素潜り100m越えを達成した「ジャック=マイヨール」の最高記録105mに並びました。現在は、アジア記録(世界4位)である115mの記録を持つ、日本が世界に誇るプロフリーダイバーです。
 また、厳しい競技活動を続けながら、沖縄でのスクール活動や海洋保護等を訴えるプロジェクト活動も推進しています。

 篠宮龍三選手は、次のようにお話ししてくれました。

  沖縄の海は日本で一番美しい海、まさに日本の宝だと思っております。私はフリーダイビングというスポーツを通して沖縄の海の美しさを世界に向けてより多くの方にアピールできればと考えています。私自身、5年間沖縄に住んでトレーニングが出来たおかげで長年の目標に掲げていた100メートルを超えることができました。グラン・ブルーの世界を魅せてくれた沖縄の海に何とか恩返しがしたいと思い、この夏にアジア初の世界選手権を開催することになりました。世界の選手が沖縄の海を楽しみ、故郷に帰ってその素晴らしさを伝えてもらいたい、そう考えております。またこの大会が無事に成功しましたら、次は親子を中心としたプロジェクトを沖縄の美しい海で行いたいと考えております。素潜りやシーカヤック、キャンプを通じて沖縄の海の素晴らしさを伝えていければ幸せなことだと心から思っております。

  フリーダイビングは、タンク等の呼吸器材を一切使わず、一息でどれだけ潜れるかを競うスポーツです。イタリア、フランスを中心にヨーロッパでは半世紀以上前から世界記録アテンプト及び競技会が行われています。
 今年は6月30日~7月10日にかけて、アジアで初のフリーダイビング世界選手権である「AIDAフリーダイビング世界選手権2010沖縄」が開催されます。約20カ国、約100名に及ぶ世界のトップダイバーが一同に介し、世界最高峰の戦いが繰り広げられます。篠宮選手は本大会の実行委員長かつ日本代表として出場します。

 観光庁は篠宮龍三選手の取組を応援します。
 皆さんも、ぜひ篠宮龍三選手の活躍にご注目ください!
篠宮龍三選手(左)と観光庁溝畑長官(右)
篠宮龍三選手(左)とともにAIDAフリーダイビング世界選手権の盛り上げ及び、沖縄の海とダイビングの魅力発信の決意を示す観光庁溝畑長官(右)
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直通 03-5253-8322