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平成21年度第2回「観光地域プロデューサー」モデル事業検討会を開催しました(報告)

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最終更新日:2010年3月18日

平成21年度第2回「観光地域プロデューサー」モデル事業検討会を開催しました(報告)
1 概要
 観光庁では、地域振興に資する外部人材の活用を目的として、外部人材の活用を希望する地域と、外部の地域での観光振興に資する知見・熱意を持つ人材(観光地域プロデューサー)とのマッチングを促進する「観光地域プロデューサー」モデル事業のトレースと総括を行うため、3月10日(水)に平成21年度第2回「観光地域プロデューサー」モデル事業検討会(座長:東京大学大学院 工学系研究科都市工学専攻 教授 大西 隆氏)を開催した。
 最終回となる本検討会では、平成20年度・同21年度モデル地域(茨城県石岡市、新潟県佐渡市)の「観光地域プロデューサー」および受け入れ地域関係者から2年間の活動報告が行われたほか、モデル事業から得られた成果、課題等について検討を行った。
2 開催日時・場所
日時:平成22年3月10日(水)14:00~16:00
(於 中央合同庁舎2号館16 階 観光庁 国際会議室)
 
3 参加者(別紙参照)
 
4 付議資料
○平成21年度実施事業について
○平成20・21年度「観光地域プロデューサー」モデル地域活動報告(茨城県石岡市、新潟県佐渡市)
○「観光地域プロデューサー」モデル事業 地域アンケート結果について
○「観光地域プロデューサー」モデル事業総括骨子(案)
 
5 主な議事
(1) 平成21年度実施事業について
 観光庁より、今年度の「観光地域プロデューサー」モデル事業の実施事業内容について報告を行った。
 
(2) 平成20・21年度「観光地域プロデューサー」モデル地域活動報告
 平成20・21年度モデル地域の茨城県石岡市および新潟県佐渡市の「観光地域プロデューサー」より、2年間の地域における活動の実績や成果のほか、地域で活動するにあたっての問題点や離任後の地域の課題、モデル事業のスキームに関する意見等が報告された。また、2地域の自治体関係者より、「観光地域プロデューサー」の活用による地域側の成果やメリットのほか、「観光地域プロデューサー」離任後の地域の課題、モデル事業のスキームに関する意見等が報告された。
 
(3) 「観光地域プロデューサー」モデル事業 地域アンケート結果について
 (社)日本観光協会より、各地における外部人材の活用状況及び活用に関する地域のニーズ等の把握を目的として都道府県や市の所管観光課等を対象に実施したアンケート結果について報告を行った。アンケートでは、外部人材を「活用したことがある」と回答した地域が全体の15.6%であるものの、活用したことがない地域であっても、その内の7割を超える地域が活用に「関心がある」と回答するなど、地域において外部人材の活用のニーズが高いことが明らかとなった。
 
(4) 「観光地域プロデューサー」モデル事業総括骨子(案)
 観光庁より、「観光地域プロデューサー」モデル事業の3カ年の成果や課題等の取りまとめとして、[1]モデル事業の実施経緯、[2]モデル事業の実施内容、[3]モデル事業の評価、[4]モデル事業終了後の外部人材の活用に関する検討の方向性、の4点を総括骨子案とする旨の提案を行い、委員から了承された。
 
(5) 意見交換
 ・外部人材の活用は有意義だが、受入側の地域も地域の課題の整理、地域づくりの推進体制整備や意識改革等、外部人材の活用にあたっての準備が必要。
 ・観光地域プロデューサーが担っている「地域と全国とのネットワーク機能」や「シンクタンク機能」についても高く評価すべき。
 
6 今後の予定
 本検討会の意見交換における議論等を踏まえ、「観光地域プロデューサー」モデル事業の総括を取りまとめ、平成21年度の事業報告書においてその内容を公表する。
このページに関するお問い合わせ
   観光庁 観光地域振興部 観光資源課 
      竹谷、平松、久野
         代表 03-5253-8111(内線 27-821、27-808、27-824)
         FAX  03-5253-8930
      E-mail  g_PLB_KSN@mlit.go.jp