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酒蔵ツーリズム推進協議会Ⓡ(第2回)の開催結果について

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最終更新日:2013年12月20日

酒蔵ツーリズム推進協議会を以下のとおり開催しましたので、その概要をお知らせします。

日   時  平成25年12月8日(日)16:00~17:40
場   所  臨済宗建仁寺派大本山 建仁寺(京都府京都市)
出 席 者  出席者リスト参照
事務局幹事  京都府
第2回協議会の概要

1. 議題
•酒蔵ツーリズム推進協議会規約について
•平成25年度の取組状況について
•意見交換
•次回協議会について

2.意見交換の概要
(有識者)
•食との関連性を作っていくことがポイント。料理研究家と連携して、酒と合う郷土料理を提案してはどうか。酒蔵ツーリズムのムーブメントが起き始めているので、海外にコンテンツとして展開してほしい。
•酒蔵を紙面で取り上げたことはないが、お酒は雑誌が“売れる”ための記事のキーワード「今だけ」「ここだけ」「手仕事」に当てはまるので、有力なコンテンツである。

(酒造関係者)
•酒イベントを開催すると、若い女性の参加者が多い。若い女性向けの雑誌に取り上げてもらえると、ありがたい。
•日本酒文化を紹介する冊子を作成している。来年2月頃に完成予定なので、酒蔵ツーリズムに活用してほしい。

(観光、関係団体)
•ディスティネーション・キャンペーンは、食と酒がメインとなる。新幹線開業にともない地元の焼酎を車内で販売したところ、とても売れたと聞いている。地元と連携して、地元の物産を販売していきたいと考えている。
•通訳案内士も酒蔵に、とても興味を持っている。日本人と外国人、国内と海外とでは売り方が違ってくると思うので、ターゲットに応じた紹介のしかた、売り方を研究してほしい。

(自治体)
•日本人の伝統的な食文化が認められ、ユネスコの無形文化遺産への登録が決定した。日本各地の固有の歴史、伝統、自然が育んだ地域の食文化を保護・継承し、発展させることが大切。官民が連携し、地域のお酒や食文化などの魅力を発信し、地域の活性化を図っていきたい。
•酒蔵ツーリズムを始めて3年目。前回のイベントには5万人が訪れた。隣町の温泉旅館とのタイアップができるようになった。今後も広域観光連携につなげていきたい。
•乾杯条例の制定、酒サミットの開催など日本酒のイベントを多数実施しているが、ツーリズムとの連携は今後の課題。
•日本酒をPRするには自治体内での横断的な連携が重要。行政組織の枠を越えて連携して海外イベントを実施している。
•酒蔵を観光資源にすべく取り組んでいるが、各酒蔵の事情は様々。ひとつひとつの蔵に適した酒蔵ツーリズムを地元自治体と連携しながら探っていきたい。

(政府機関)
•「酒」、「観光」をテーマにすると他省と連携がしやすい。今まではできなかったことでもできるようになった事例もある。関係者は様々な角度からのアプローチを試して欲しい。

3.次回協議会について
平成26年秋頃、茨城県が事務局幹事として開催予定。

以上

※12月9日(月)には、京都伏見で見学会を実施。月桂冠大倉記念館、伏見夢百衆(旧月桂冠本社)等を視察した。
※「酒蔵ツーリズム」は佐賀県鹿島市の登録商標です。

添付資料  (協議会出席者からの事例発表資料は割愛します)

このページに関するお問い合わせ
国土交通省観光庁観光地域振興部観光資源課 水口、小林、菊地
TEL:03-5253-8111 (内線27802、27822、27823)
直通 03-5253-8925
FAX:03-5253-8930