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国立千葉大学教育学部附属中学校にて「若旅★授業」を行いました!

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最終更新日:2014年11月13日

 若者が旅を通じて今まで知らなかった世界と触れあうことで視野を広げ、触れあう過程で生きる力を伸張させる、その一歩としてまずは「旅に出たい、出よう」という気持ちを持てるような働き掛けを行うべく、観光庁では旅に精通した方を講師として派遣し、学生に旅の意義・素晴らしさを伝える、「若旅★授業」を行っております。
 この度、第11回目の「若旅★授業」を平成26年10月15日(水)に国立千葉大学教育学部附属中学校にて、じゃらん関東・東北版の編集長である大橋菜央さんを講師としてお招きし実施しました。

講師紹介

大橋 菜央(オオハシ ナオ) さん/「じゃらん」関東・東北版 編集長
 高校の修学旅行で中国に行き、自由行動を満喫して、旅に魅了される。
 大学時代は友人と度々海外旅行に出掛け、卒業後リクルートに入社。
 海外に行ったことで日本の魅力に興味を持ち、国内旅行雑誌「じゃらん」を希望。編集長となる。

授業内容

 国立千葉大学教育学部附属中学校の生徒さん30名を対象に、総合的な学習の時間にあたる「共生の時間」(「旅プランニング」ゼミ)を利用し、「若旅★授業」を行いました。講師にはじゃらん関東東北版の編集長である大橋菜央さんをお招きし、実施しました。
 今回の授業は、前半の講演及び後半のグループワークの2部構成で行いました。まず、前半部分では、大橋さんの旅の経験、日本のおススメ観光スポット、おトクに旅ができる方法についてお話いただきました。その中で、約25か国を訪れ、他国の文化に触れたことで、日本文化の良さや個性を再認識し、更に日本を知りたいと思い「じゃらん」の編集に携わることになったこと等について語っていただきました。

 後半では、大橋さんがじゃらん関東・東北版の編集長ということもあって、編集作業の模擬体験として「千葉県の一日旅行のプランニング」を行いました。最初に、大橋さんから編集に関する簡単な説明を受け、その後4~5人のグループに分かれて作業を開始しました。「東京に住む友達とその彼女17歳同士」か「大阪に住む祖父母」のどちらかのターゲットを選び、そのターゲットのニーズを満たすような場所やメニューを選びながら、一日の旅行のストーリーと旅プランを考えてもらいました。生徒さんも最初は戸惑っていましたが、大橋さんからアドバイスをもらいながら、最終的にほとんどのグループが旅プランを完成させることができました。最後に、生徒さんたちが作成した「のんびりグルメとサンセットの旅」や「Date at Makuhari in Summer」の旅プランの発表をしてもらいました。このグループワークによって、ターゲットが楽しめる旅プランがどんなものか想像することの難しさを学ぶとともに、自分の住む地域の魅力や良さを改めて考えてもらいました。また、ターゲットを想定し旅のプランを考えた今回のグループワークは、「今後の「旅プランニング」ゼミの学習活動の中で、各自が1冊の旅のパンフレットを作成するにあたって大いに役立つものとなった」というお声を学校側からいただきました。

 

 授業後、生徒さんからは「旅が好きになったきっかけのことや、色んな国の話を聞いて、旅の魅力が伝わりました。私も海外に行ってみたいと思いました。」との意見が寄せられました。今回の授業は、千葉大学教育学部附属中学校の生徒さんたちにとって、旅の素晴らしさや日本の良さを感じる良いきっかけとなったのではないでしょうか。

講演の様子グループワークの様子
 (授業の様子)                                          (グループワークの様子)

授業で使用した資料(一部抜粋)

アンケート結果

授業を受けた生徒さんのアンケート結果は別添PDFをご覧ください。

◆ アンケート結果
このページに関するお問い合わせ
観光庁観光地域振興部観光資源課 
水口(みなくち)、木村(きむら)
代表 03-5253-8111(内線27-802、27-824)
直通 03-5253-8925 FAX  03-5253-8930
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