ページトップ

[本文へジャンプ]

報道・広報
観光庁ホーム > 報道・会見 > トピックス > 2014年 > 玉川大学にて「若旅★授業」を行いました!
ページ本文

玉川大学にて「若旅★授業」を行いました!

印刷用ページ

最終更新日:2014年11月13日

 若者が旅を通じて今まで知らなかった世界と触れあうことで視野を広げ、触れあう過程で生きる力を伸張させる、その一歩としてまずは「旅に出たい、出よう」という気持ちを持てるような働き掛けを行うべく、観光庁では旅に精通した方を講師として派遣し、学生に旅の意義・素晴らしさを伝える、「若旅★授業」を行っております。
 この度、第12回目の「若旅★授業」を平成26年10月20日(月)に玉川大学にて、LunchTripの松澤亜美さんを講師としてお招きし実施しました。

講師紹介

松澤 亜美(マツザワ アミ) 氏/LunchTrip 
  自分のブログFashionFlight他様々な媒体で世界中のストリートスナップや世界の食から見える文化について書く。
 マレーシア、韓国、ノルウェー、ハワイ、エジプト等でトラベルライターの経験もあり。
 大使館やレストランでランチやワークショップを行う”LunchTrip”を主催。
 今まで約60回、全国4拠点、動員数延べ約3000人。大手メディアに多数掲載。
 国土交通省通訳案内士でもあり、海外から観光客のアテンド、ビジネスミーティングの会議等も行なう。
 2014年9月よりPinterest JapanにてCommunity Managerを務める。

授業内容


授業の様子
 玉川大学教育学部教育学科の学生さん13名を対象に、「社会科指導法」の講義の時間を利用して「若旅★授業」を行いました。講師には、LunchTripの松澤亜美さんをお招きし、実施しました。
 今回の授業は、講演形式で実施しました。「一歩踏み出す旅のすすめ~旅をお仕事に活かす~」と題して、旅を実現する方法、旅で得られるもの、旅を活かした仕事等についてお話いただきました。その中で、自身の留学や旅行を通じて、世界中に友だちが出来たことや、今まで関係ないと感じていた宗教問題や貧富の差などの世界のニュースに関心を持つようになったこと等について語っていただきました。また、お土産を友人や家族に渡したり、知り合いに旅先の情報を教えることで、「旅の後」に旅行中に自分が感じたことを共有することの大切さも伝えてくれました。
 現役の大学生に向けて、旅を仕事に活かした例として、松澤さんが大学卒業時から継続して取り組んでいる「LunchTrip※」の活動や、海外のアパレル工場で働くことになった際に、旅行で培った英語スキルとコミュニケーション能力が役立ったことについてお話いただきました。(※都内の異国レストランや大使館を巡り、美味しいランチを食べながら、異文化理解する取組。)
 授業を受けた学生さんたちからは「ご自身の体験を発信されていて、その方法が私の想像よりはるかに大きく広がっていることに驚き刺激を受けた。」や「風土・歴史・文化に触れ、その国を理解しようとすることで旅の価値は少しでも高くなるのだと感じた。」、「LunchTripに参加してみたい!」などの意見が寄せられました。
 松澤さんは「実験中」という言葉を用いて、「実験中と思えば失敗しても大丈夫、好きなことがあれば見切り発車でもいいからやってみるべき。」と、自分が関心があることを形にしてアウトプットしていくことの重要性を伝えてくれました。
「まずは、世界に向けて一歩踏み出してほしい。旅先での出会いを通じて、自分の目に見えない部分を知り、感じてみて。」という松澤さんのメッセージに感銘を受け、学生さんたちも旅行だけでなく新しいことにチャレンジしてみたいと感じた様子でした。

授業で使用した資料(一部抜粋)

アンケート結果

授業を受けた生徒さんのアンケート結果は別添PDFをご覧ください。

◆ アンケート 結果
このページに関するお問い合わせ
観光庁観光地域振興部観光資源課 
水口(みなくち)、木村(きむら)
代表 03-5253-8111(内線27-802、27-824)
直通 03-5253-8925 FAX  03-5253-8930
Email wakamono-ryokou@mlit.go.jp