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大成女子高等学校にて「若旅★授業」を行いました!

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最終更新日:2015年1月16日

 若者が旅を通じて今まで知らなかった世界と触れあうことで視野を広げ、触れあう過程で生きる力を伸張させる、その一歩としてまずは「旅に出たい、出よう」という気持ちを持てるような働き掛けを行うべく、観光庁では旅に精通した方を講師として派遣し、学生に旅の意義・素晴らしさを伝える、「若旅★授業」を行っております。
 この度、第13回目の「若旅★授業」を平成26年11月20日(木)に大成女子高等学校にて、医師として活躍されている中島侑子さんを講師としてお招きし実施しました。

講師紹介

中島 侑子(ナカジマ ユウコ) さん/医師
 研修医修了後、約3年間の世界一周に旅立ち、現在訪問国数62カ国。
 旅中はネパールの無医村での診療やケニアのスラムでの医療巡回にも参加。
 現在は救命救急医として勤務する傍ら、各地で講演会や写真展を開催、旅イベントでコメンテーターを務める等、旅を日本に広める活動を展開中。
 今後は出版を予定している。

授業内容

 大成女子高等学校の高校3年生の生徒さん約90名を対象に、総合的な学習の時間を利用して「若旅★授業」を行いました。講師には、医師として活躍されている中島侑子さんをお招きし、実施しました。
 今回の授業は講演形式で実施しました。「女医ユウコの世界一周」と題して、3年間の世界一周経験について語っていただきました。その中で、ドイツで年越しの花火を上げたことや、スペインで教会巡りをしたことなど、旅の中で印象的だった出来事をお話いただきました。また、迫害を受けているチベットの人たちの母国愛の強さや、パキスタンの人たちが陽気で、誰でも受け入れてくれる優しさを持っていたことなど、各国の歴史や時事問題を交えながら、自身が旅先で感じたことをお話いただきました。
 最後に、中島さんには今までの旅行経験の中で学んだこと語っていただきました。その中で「テレビやインターネットだけではわからないこともたくさんある。実際に自分の目で見て感じ取ることが大事。」また、「英語が話せないと、外国人と真に理解し合えない。その場のノリを楽しむことはできるけども、深いところまで話せない。日本人が馬鹿にされていても言い返すことさえできない。」と生徒の皆さんに伝えてくました。
 授業に参加した生徒さんからは、「偏見を捨てて、自分の目で見ることが大切だと思った。」「自分の知っているのとは異なる一面を知ることができた。現地で実際に起きた出来事の話が印象的だった。」など、旅行を通じて自分の世界が拡がるということを感じられた様子でした。
 

                 

授業で使用した資料(一部抜粋)

アンケート結果

授業を受けた生徒さんのアンケート結果は別添PDFをご覧ください。

◆ アンケート結果
このページに関するお問い合わせ
観光庁観光地域振興部観光資源課 
水口(みなくち)、木村(きむら)
代表 03-5253-8111(内線27-802、27-824)
直通 03-5253-8925 FAX  03-5253-8930
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