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神田外語大学にて「若旅★授業」を行いました!

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最終更新日:2015年1月28日

 若者が旅を通じて今まで知らなかった世界と触れあうことで視野を広げ、触れあう過程で生きる力を伸張させる、その一歩として、まずは「旅に出たい、出よう」という気持ちを持てるような働き掛けを行うべく、観光庁では旅に精通した方を講師として派遣し、学生に旅の意義・素晴らしさを伝える「若旅★授業」を行っております。
 この度、第15回目の「若旅★授業」を平成26年12月2日(火)に神田外語大学にて、株式会社ユトルナの代表取締役である宮内亮太さんを講師としてお招きし実施しました。

講師紹介

宮内 亮太(ミヤウチ リョウタ) さん/株式会社ユトルナ 代表取締役 
 米国ワシントン州立Shoreline Community College卒。留学から帰国後、ファッションショーやヘアーショーを企画・制作・運営するイベント会社へ入社。ツアーで日本全国を周り、日本各地を訪問。退職後、アジアへバックパック一つで放浪する。帰国後、ドトールコーヒー、産業機械商社アルテックに勤務。商社マンとして、マレーシアに滞在する。27歳で父を亡くし、父が経営していた飲料サーバーの販売・保守・管理会社、株式会社ユトルナ代表取締役に就任。自身の経験から得た体験をもとに、学生の就職活動を支援する就職相談塾などもおこなっている。近年は、カンボジアを含むASEAN諸国でのビジネス拡大に取り組んでいる。

授業内容

 神田外語大学の1~4年生の学生さん約60名を対象に、「若旅★授業」を行いました。
 今回の授業は講演形式で実施しました。宮内さんには、「たった1週間で人生が変わる世界の走り方‐10の心得‐」と題して、自身の留学や海外旅行経験に加え、今のキャリアに「旅」がどう関わっているのか等について語っていただきました。
 その中で、アメリカ留学を通じて英語や外国人に対する耐性が備わり、海外に行くことが怖くなくなったこと、東南アジアを放浪していた際に日本産の車を目にして、日本メーカーのブランドの影響力の強さや質の高さを感じたこと、カンボジアでカフェを設立した際にカンボジアの若者の意識の高さに驚いたこと等についてお話いただきました。また、これから旅に出たいと思っている学生に向けて、人生が変わるような旅にするための「10の心得」として「必ず自分なりの目的を持っていくこと」や「日本に無いもの、その国に必要な物事にアンテナを張り、行動せよ。」等、主体的にアクションを起こすことの重要性を伝えてくれました。
 授業に参加した学生さんからは、「宮内さんが、興味を持ったことに恐れることなく行動を起こしていることが本当にすごいと思いました。自分が好きな事、関心のあることに対して一途に探究をすることは自分には出来なかったことなので羨ましく思いました。」「海外に旅行する際に、語学面においては完璧でなくても良いと聞いて、少し安心した。実際、語学の壁は気になる点だったので、聞いて良かったと思いました。」等の感想が寄せられました。その他に、「これからの社会では、地球規模で物事を考え、仕事をしていかなくてはならないという言葉が印象に残り、これからの大学での学びにおいてのモチベーションが上がった。」など、グローバルな視点を持つことの重要性が伝わった様子でした。

授業で使用した資料(一部抜粋)

アンケート結果

授業を受けた生徒さんのアンケート結果は別添PDFをご覧ください。

◆ アンケート結果
このページに関するお問い合わせ
観光庁観光地域振興部観光資源課 
水口(みなくち)、木村(きむら)
代表 03-5253-8111(内線27-802、27-824)
直通 03-5253-8925 FAX  03-5253-8930
Email wakamono-ryokou@mlit.go.jp