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国際会議観光都市の認定について

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最終更新日:2010年9月1日

 本日、浦安市(千葉県)を、「国際会議等の誘致の促進及び開催の円滑化等による国際観光の振興に関する法律(コンベンション法)」に基づき、52都市目の「国際会議観光都市」 として認定いたしましたので、お知らせします。

【認定申請に至った経緯】
 (1)年間約2600万人の来場者を誇る東京ディズニーランド・東京ディズニーシーをはじめ、水辺や文化等の浦安固有の資源を生かし、拠点の整備とネットワーク化を図ることにより、交流人口の増大に結びつけることを大きな目的とした「浦安市観光振興計画」を平成20年3月に策定、同計画を実現するための組織として「うらやす観光推進協議会」を平成21年度に設置。

(2)同協議会は、観光協会、商工会議所、行政単一では実現困難又は、連携が必要な事業(取り組み)を総合的に実施するものであり、平成22年度からの主要事業として、「ウラヤスフェスティバルの開催」「教育プログラムの開発」「コンベンション誘致」等を順次実施している。特に、コンベンション誘致事業については、千葉県の窓口である財団法人ちば国際コンベンションビューローと連携を図り、観光庁が昨年の7月に策定した「MICE推進アクションプラン」に沿った誘致事業を展開することとしている。

(3)以上の事業を展開していくには、国際会議の誘致及び開催支援などを体系的に行っている国際観光振興機関(日本政府観光局 /JNTO)と一体となって誘致することが求められるため、今般、国際会議観光都市としての認定申請に至った。

【浦安市における今後の取り組み】
 コンベンションによる浦安市の地域活性化を目的に、JNTOやちば国際コンベンションビューローなどの誘致推進機関と観光来訪者誘致の中核組織であるうらやす観光推進協議会の連携を強化、双方のこれまでのノウハウを生かし、より多くの観光コンベンション来訪者の誘致事業を実施していく。


 (参考)
 【国際会議観光都市の概要】
  「国際会議等の誘致の促進及び開催の円滑化等による国際観光の振興に関する法律(コンベンション法)」は、市町村からの申請に基づき、国際会議場施設、宿泊施設などのハード面やコンベンション・ビューローなどのソフト面での体制が整備されており、コンベンションの振興に適すると認められる市町村を、観光庁長官が、国際会議観光都市として認定し、当該都市に対して、JNTOが、国際会議などの誘致及び開催支援などを体系的に行うこととしている。

<認定要件(法第5条)>
 [1]国際会議場施設等が整備されていること
 [2]宿泊施設等が整備されていること
 [3]国際会議等の誘致体制が整備されていること
 [4]近傍に観光資源が存在すること

<JNTOによる誘致・開催支援>
 ・国際会議等の誘致に関する情報提供
 ・海外における国際会議観光都市の宣伝
 ・海外における関係機関との連絡調整その他の支援
 ・国際会議観光都市において開催される国際会議等のための寄附金を募集、交付金の交付
 ・必要に応じ、通訳案内士及び旅行業者その他の斡旋


このページに関するお問い合わせ
観光庁 MICE推進参事官室
代表 03-5253-8111(内線27602、27605、27607)
直通 03-5253-8938