三大都市圏における都市鉄道の現状 国土交通省
大都市圏における都市交通の現状 鉄道利用に関する実態と最近の傾向 ターミナル駅における乗換え状況
利用者が感じる混雑の状況 調査の内容及び調査対象地域 その他ご案内

 

近畿圏
中京圏と同様、一部の区間を除くと、大半の路線・時間帯で「あまり混んでいると感じない」状況となっています。
7:30〜7:59になると、中心部に近い区間で「混んでいると感じる」区間がみられるようになります。
8:00〜8:29では、一部区間において「非常に混んでいると感じる区間」がみられるようになりますが、その他の区間では、7時台後半の状況とそれほど違いはみられません。
8:30を過ぎると、「混んでいると感じる」区間が減少してきます。
 
■図をみる際の留意点
*混雑状況は、調査時点(平成12年10月〜11月の平日)の状況を示しています。
*混雑状況は、大都市交通センサスによる推計値をもとにランクを設定しており、実際と異なる場合があります。
*緩行・快速等の区別はしておりません。
*主要路線について表示しています。


凡例
あまり混んでいると感じない
混んでいると感じる
非常に混んでいると感じる

上の時間帯をクリックするとそれぞれ混雑状況の画像にジャンプします

 

もどる