国土交通省
 中部国際空港への初着陸について
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平成16年6月21日
<問い合わせ先>
航空局飛行場部
関西国際空港・中部国際空港監理官付

(内線49632)

TEL:03-5253-8111(代表)


 

 中部国際空港については、来年2月の開港を目指して施設整備や飛行検査等の準備を鋭意行っているところですが、6月24日(木)午後に石原伸晃国土交通大臣搭乗のもと、飛行検査機による中部国際空港への初着陸を行うこととなりましたのでお知らせいたします。

  日時 :
    平成16年6月24日(木) 16:00頃
    (※ 天候等の事情により、初着陸が延期され、または、大臣搭乗が中止される場合があります。)

  場所 :
    中部国際空港内 (愛知県 常滑市)

  初着陸機 :
    飛行検査機
     ガルフストリーム・エアロスペース式 G−W型

  問合せ先 :
    (内容に関するお問い合わせ)
       国土交通省 航空局 飛行場部
       関西国際空港・中部国際空港監理官付
         田中、秋山(内線49-632)         

    (取材に関するお問い合わせ)
       中部国際空港株式会社
       総務部 広報グループ
         中野、彦田(TEL:052-533-7775、FAX:052-533-7773)


参考1
 初着陸機について

ガルフストリーム・エアロスペースG-IV型 ガルフストリーム・エアロスペースG-IV型

 ・最大離陸重量 33,800 kg
 ・巡航速度    460 kt
 ・最大運用高度 45,000 feet
 ・航続距離    6,540 km
 ・搭乗者数    12 人

 

参考2
 中部国際空港について

中部国際空港
平成16年6月撮影

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