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運輸安全マネジメント制度開始1周年を迎えて〜運輸安全マネジメント評価の実施結果概要〜(平成18年10月〜平成19年9月)


 

 



 運輸安全マネジメント制度開始1周年を迎えて
 
〜運輸安全マネジメント評価の実施結果概要〜
 (平成18年10月〜平成19年9月)

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平成19年10月23日
<問い合わせ先>
大臣官房運輸安全監理官付
(内線22061、22052)
TEL 03-5253-8111(代表)

 

 平成17年4月25日に発生したJR西日本の福知山線における列車脱線事故をはじめ、ヒューマンエラーが原因と考えられる事故・トラブル等が多発した状況に 鑑み、「運輸の安全性の向上のための鉄道事業法等の一部を改正する法律(運輸安全一括法)」が制定され、運輸安全マネジメント制度が平成18年10月に導入されました。

 本制度は、事業者自らが経営トップから現場まで一丸となった安全管理体制を構築し、国が、事業者が構築した安全管理体制の実施状況等を評価するもので、国と事業者とが手に手を取りあって、運輸事業の安全性の向上に向けた取組みをお互いに推進していくことをねらいとしたものです。

 この度、運輸安全マネジメント制度開始1周年を迎え、平成18年10月から平成19年9月までの1年間に実施した「運輸安全マネジメント評価」の結果等をとりまとめましたので公表いたします。


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