国土交通省
21世紀初頭における環境自動車(グリーン自動車)の開発・普及の方向性
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車 種ハイブリッド自動車LPG自動車CNG自動車LNG自動車DME自動車燃料電池自動車
小型トラック(注2)
中型トラック(注3)
大型トラック(注4)
路線バス(注5)
観光バス(注6)
乗用車
(参考)
普及台数(平成10年度末保有台数、軽自動車を除く。)
バス:345台乗用車
乗用車:2万台
トラック:1万台
乗用車:28万台
トラック:2千台
バス※:239台
乗用車※:231台
(※印:累計)
0台(試作車のみ)0台(試作車のみ)0台(試作車のみ)

(注1)記号の意味は以下のとおり。
◎:普及段階にあり、今後性能改善・普及が期待される自動車
○:開発段階にあり、今後開発・普及が期待される自動車
◇:適性について結論が出されていないが、開発の必要性を否定できない自動車
−:一般的に開発が困難と思われる自動車
(注2)小型トラック:主に集配活動に使用される最大積載量2トン程度のトラック
(注3)中型トラック:主に集配活動や拠点都市間の輸送に使用される最大積載量4トン程度のトラック
(注4)大型トラック:主に幹線輸送に使用される最大積載量10トン程度のトラック
(注5)路線バス:主に市街地を走行する乗合バス
(注6)観光バス:主に観光地と都市を往復する観光用途に使用されるバス、または、主に高速道路を走行する路線バス

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