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羽田空港のこれから
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羽田空港は、2020329日より新飛行経路の運用を開始し国際線を増便します。
それに際し、新飛行経路の詳細や各種対策・取組状況などについて、ご説明します。

201989日更新

新しい飛行経路はどこを飛ぶのですか?

羽田空港では、風向きにより異なる飛行経路を運用しています。新しい飛行経路は国際線のニーズが高い時間帯に限り運用する予定で、それ以外の時間帯はこれまでと同じ飛行経路を運用いたします。

【南風の場合】

現在の飛行経路(南風の場合) 新飛行経路(南風の場合)

【北風の場合】

現在の飛行経路(北風の場合) 新飛行経路(北風の場合)

新しい飛行経路では、どのぐらいの頻度で航空機が飛ぶのですか?

南風運用の場合、新しい飛行経路となるA滑走路への着陸が約14便/時、C滑走路への着陸が約30便/時となり、B滑走路からの離陸が約20便/時となる予定です。

飛行頻度(南風)1

北風運用の場合、新しい飛行経路となるC滑走路からの離陸が約22便/時となる予定です。

飛行頻度(北風)2

新しい飛行経路は24時間運用されるのですか?

いいえ、新しい飛行経路は、国際線の発着が特に集中する時間帯に限り、運用する予定です。
具体的には、年間約4割吹くとされている南風の時では、15時~19時のうちの約3時間。一方、年間約6割とされている北風の時では、7時~11時半の間と、15時~19時のうちの約3時間に限っての運用となる予定です。

新飛行経路を飛ぶ時間帯

騒音対策はどうなっていますか?

環境への影響をできる限り小さくすべく、取組を実施します。

新飛行経路の運用時間を限定

新飛行経路の
運用時間を限定

着陸料の料金体系に騒音の要素を追加

着陸料の料金体系に
騒音の要素を追加

川崎方面へ離陸する航空機の制限

川崎方面へ
離陸する航空機の制限

着陸経路の高度引き上げ

着陸経路の
高度引き上げ

着陸前の飛行高度を上げるため、着陸地点を移設

着陸前の飛行高度を上げるため、
着陸地点を移設

着陸時の降下角の引き上げ

着陸時の
降下角の引き上げ

条件を満たす施設への防音対策の助成

条件を満たす施設への
防音対策の助成

測定局の設置と結果の公開

測定局の設置と
結果の公開

落下物対策はどうなっていますか?

世界に類を見ない厳しい基準を策定し、対策を強化します。

落下物防止対策措置の義務化

落下物防止対策措置の
義務化

駐機中の機体を抜きうちでチェック

駐機中の機体を
抜きうちでチェック

全国の空港事務所等を通じ落下物に関する情報を収集

全国の空港事務所等を通じ落下物に関する情報を収集

航空会社の部品欠落の報告制度を充実

航空会社の部品欠落の報告制度を充実

落下物の原因分析を強化

落下物の
原因分析を強化

落下物の原因者である航空会社への処分の実施

落下物の原因者である航空会社への処分の実施

落下物による被害者に対する補償等を充実

落下物による被害者に対する補償等を充実

なぜ今、羽田空港の国際線増便が必要なのでしょうか?

進化を遂げながら日本の成長を支えてきた羽田空港は、急速なグローバル化に伴い、今まで以上に玄関口 としての機能を果たしていくことが求められています。
羽田空港の国際線増便が実現すると、海外からビジネスや 観光などでの訪日が増え、首都圏だけでなく全国を元気にします。さらに、ビジネスや旅行の幅が広がります。人やモノの流れが活性化され、年間約6503億円の経済波及効果や、約4.7万人の雇用増加等が期待できます。

  • 国際線増便が必要な理由1

    ビジネスしやすい
    環境を整え、
    首都圏の
    国際競争力を強化

  • 国際線増便が必要な理由2

    より多くの
    外国人観光客を
    お迎えして、
    国内の消費を活性化

  • 国際線増便が必要な理由3

    羽田空港の
    豊富な国内線と
    国際線を結び、
    地方を元気に

  • 国際線増便が必要な理由4

    東京オリンンピック・
    パラリンピック
    競技大会を
    円滑に開催

これまでの取り組みと
今後のスケジュール

羽田空港の機能強化に関する検討は、説明会の開催等、双方向の対話を5つのフェーズに分けて実施し、皆様のご意見を伺いながら進めてまいりました。
2020年3月29日の夏ダイヤからの新飛行経路の運用開始及び国際線の増便を行うこととし、今後、各種の手続きを進めてまいります。
プロセスの決定

※試験飛行は2020年1月下旬以降に実施する予定です。

もっと知りたい方は

以下の「よくある質問」をご参照ください。
また、「羽田空港のこれから」に関する電話窓口でもご質問を承っております。

「羽田空港のこれから」について、
皆様の声をお聞かせください。

ホームページ、説明会等を通じて寄せられた皆様の声については、内容に応じ整理の上、皆様と広く定期的に共有します。
今後の情報提供や更なる検討にも活用して参ります。

※ご疑問の点については、HP掲載のFAQ冊子「羽田空港のこれから~ご質問にお答えします~」もご参照ください。

電話でのお問い合わせは
0570-001-160
(IP電話からは、03-5908-2420)

『国土交通省「羽田空港のこれから」に関する電話窓口』 受付時間:平日 9:30 ~ 19:00※今般、受付時間を1時間延長するとともに、羽田空港の現在の運用状況についてもお受けすることとしました。

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