新飛行経路の運用に必要な航空保安施設の定期チェックを行うため飛行検査を実施します

お知らせ

2020.04.24

新飛行経路の運用に必要な航空保安施設の定期チェックを行うため飛行検査を実施します

4月27日(月)~5月1日(金)にかけて、新飛行経路の運用に必要な航空保安施設の定期チェックを行うため、小型機(セスナ機)による飛行検査を実施します。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

実施日時 令和2年4月27日(月)~5月1日(金)
午前6:00~午前8:00
(※定期便への影響を回避するため離発着が本格化する前の時間帯に実施いたします。)
検査内容 下図の飛行コースを繰り返し飛行いたします。

A滑走路のILSに係る検査

羽田空港のこれから〜目的編〜(2分38秒)

C滑走路のILSに係る検査

羽田空港のこれから〜目的編〜(2分38秒)

羽田空港のこれから〜目的編〜(2分38秒)
  • 飛行検査は、新飛行経路に加え、図で示しているコースやその周辺を飛行します。
  • 検査目的のため、新飛行経路を飛行する航空機の通常高度よりも低い高度で飛行する場合があります。
  • 検査のための機器調整等を行っている間に、空中待機を行うことがあります。