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3.騒音の影響について

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3-4.騒音への対策

騒音をできるだけ小さくする方策1

騒音をできるだけ小さくするための方策を模索していきます。そして、安心して暮らせる環境の確保と社会の発展の両立に努めます。

たとえば、更なる低騒音機の導入を促していきます。

音の静かな航空機が空港を使用する際の料金を安くするなど、
より音の静かな航空機への誘導を更に進めるための方策を検討していきます。

中型機(787-8)の例

①エンジンのジェット排気口をのこぎり歯型にすることで、エンジンの周りの空気の流れを良くし、騒音を軽減しています。 ②エンジンファンを大きくすることで、ジェット排気流が抑えられ、騒音を軽減しています。 ③吸音パネルの面積を拡大し、騒音を軽減しています。

これからも、より環境にやさしい航空機の導入を促進していきます

騒音をできるだけ小さくする方策2

空港に近い地域においては、防音対策が必要となる場合があります。このような地域では、関係法令に基づき、住宅防音工事などの対策を確実に講じていく考えです。

騒音影響の大きさに応じ、
必要な対策を行うことで、安心な暮らしを守ります。

南風時の新経路を運用する時間を午後の4時間に制限したり、航空機の音をできるだけ静かにするための様々な工夫により、環境基準を満たさない可能性のある地域をできるだけ小さくしていきます。その上で、騒音影響の大きさに応じ、防音サッシやエアコンの設置等の防音対策を確実に講じていきます。

防音サッシの設置

空調機(エアコン)の設置

住宅防音工事の目安となるWECPNL75以上の地域(推定)

WECPNLとは・・・「加重等価平均感覚騒音レベル」のことで、変動する航空機騒音のレベルを、昼間、夕方及び夜間の時間帯別に重みを付けた上で1日の平均値として表した値。

注)上記は、現時点において、住宅防音工事の目安となるWECPNL75以上の地域を示したものです。実際には、この目安及び建築物の現状等を踏まえ、国土交通省が住宅防音工事の対策区域を決定し、必要な工事が行われることとなります。この他に、関係法令に基づき、学校や病院等の防音対策を講じることを想定しています。なお、上記の目安は、今後の飛行経路、運用時間、使用機材等の条件により変更があり得ます。

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航空機の音について

※ホームページ、説明会等を通じて寄せられたご意見については、皆様と広く共有します。
ご意見を踏まえながら、環境影響等に配慮した方策を模索します。

※電話でのご意見は
TEL:0570-001-160 IP電話からは、03-5908-2420
『国土交通省「羽田空港のこれから」に関するご意見窓口』 受付時間:平日 9:30 ~ 18:00

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