イラスト:飛行機 大分空港事務所 大分県国東市




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大分空港事務所での仕事や、生活の楽しみについてご紹介します。

大分空港ってどんな空港?

写真:晴れた日はタワーから四国が臨めます。 晴れた日はタワーから四国が臨めます。
 大分空港は、数多くの石仏が残され歴史薫る土地、国東半島の東端に位置します。
 平成25年5月に世界農業遺産に認定された宇佐地域にほど近く、美しい海とのどかな田園風景に囲まれています。海を臨むタワーからは天気がよい日は四国と本州が見渡せます。

 3方向が海に囲まれた、長さ3,000mの滑走路(RWY 01/19)には、RWY01側に計器着陸装置(ILS)が設置されています。また、武蔵VOR/DMEが空港の北西に設置されています。
 16人の管制官がチームを組み、交代し、管制塔とレーダー室で日々管制業務に従事しています。

地元の子供たちにも親しまれています

写真:大分空港を発着する定期便 大分空港を発着する定期便
 運用時間7:30から21:30までの比較的のんびりとした空港ですが、定期便だけでなく、朝日航空のC560やC680、航空大学校のBE36、エアフライトジャパンのBE58、海上保安庁、航空自衛隊、海上自衛隊、崇城大学の航空機、航空局飛行検査機などが訓練にやってきます。

 定期便としては、東京、大阪、中部などの国内線と韓国の仁川などの国際線が就航しており、一日平均50便の離着陸があります。また、平成25年3月から成田国際空港へ就航しているLCCが関東への旅客を増加させ、大分の空の玄関としてより一層人々に愛されています。
写真:大分空港のターミナル全景 大分空港のターミナル全景

 空港と近隣の人々とのつながりは深く、毎年秋に行われる空の日には多くの人が大分空港に訪れます。空港のエプロンの一角を開放して消防車や小型機の展示が行われ、飛行場内の場周経路を回るバスツアーなどのイベントも開催されます。空港や航空にかかわる職業に興味を持つ子供たちが実際に空港の業務に触れることができるとてもいい機会となっています。

国東で歴史に触れて、別府で癒されて…

写真:昭和初期ではありませんよ、現在の別府です。 昭和初期ではありませんよ、現在の別府です。
 さて、大分には温泉だけでなく海や山の美しい風景を楽しめる観光地、海の幸、山の幸が豊富です。
 まずは大分空港の位置する国東市。別府や湯布院のイメージが強い大分県ですが、国東市は神社仏閣、史跡、石仏をはじめとする仏教遺産が数多く残されており、季節を問わず訪れる人々が絶えません。

 次に、湧湯量日本一を誇る別府温泉は、大分空港から車で約1時間の場所に位置します。地獄巡りなど代表的な観光スポットもとても楽しいのですが、昔懐かしい雰囲気の温泉街を散策するのも別府の街の素敵な過ごし方です。

 この湧湯量、別府温泉は地域全体の湧湯量こそ日本一ではありますが、一つの源泉からの量は秋田県の玉川温泉に一位の座を譲っています。ですが、数多くの源泉が街に点在していることが別府の良さともいえます。大分県全体の源泉数の数は日本一なのです!別府の街のいたるところには一回100円程度で入れる街の小さな温泉が点在し、それぞれに違った雰囲気を持っているのです。懐かしい雰囲気の温泉につかりながらの現地の人々との会話も、温泉めぐりの楽しみの一つです。

 佐伯、湯布院、竹田などの魅力にあふれた観光地とユニークな温泉、そして関アジ、関サバ、豊後牛などのおいしい食べ物が語り尽くせないほど数多くありますが、ここから先は実際に大分県を訪れて、実際に魅力に触れてみてください。


「しんけんいいところやに、大分空港のこと、気になっちょらん?」