イラスト:飛行機 下地島空港出張所 沖縄県宮古島市




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下地島空港出張所での仕事や、生活の楽しみについてご紹介します。

国内唯一のパイロット訓練専門空港・下地島空港

写真:下地島空港の管制塔 下地島空港の管制塔
 下地島空港は、国内唯一のパイロット訓練専用空港です。飛行機好きならご存知の方も多いと思いますが、一般的な知名度はイマイチ!?ということで、1(位置)からお教えします。

 下地島空港はその名の通り、下地島にあります。下地島は、沖縄県宮古島市に属し、宮古島の西隣の伊良部島のさらに西隣に位置します。宮古島から高速船で約20分、さらに車で約15分運転すると、ようやく下地島に到着です。宮古島と伊良部島を結ぶ伊良部大橋が2015年春に完成予定で、これが完成すればもっと近くなりますよ。

 下地島空港では飛行場管制業務のみ行っており、8:00から19:30までの11時間半運用です。

迫力あるタッチ・アンド・ゴーの連続

写真:離陸滑走開始点へと向かう訓練機 離陸滑走開始点へと向かう訓練機
 1979年に開港して以来、一時は那覇から定期便が就航していましたが、現在飛来するのは訓練を目的とする航空機のみです。航空会社のジェット機をはじめ、海上保安庁のジェット機・プロペラ機やヘリコプターが定期的に訓練に飛来します。

 飛行訓練の主な内容は、タッチ・アンド・ゴー(離着陸の訓練)です。タッチ・アンド・ゴーを行う航空機は、飛行場周辺での旋回、滑走路でのタッチ・アンド・ゴーを繰り返します。複数の航空機が訓練するときは、それぞれに必要な間隔を設定するのが、下地島空港管制官の腕の見せ所です。航空機ごとのスピードは、旋回中に限らず、タッチ・アンド・ゴーを行う時にも大きな差が生じるため、常に適切な間隔が確保されるよう管制します。

RWY17進入端は、航空機撮影の名スポット!

写真:絶景撮影ポイント〜RWY17進入端〜 絶景撮影ポイント〜RWY17進入端〜
 南の島といえば、青い海、青い空に白い砂浜。ここ下地島(伊良部島も含め)も、島周辺いたるところに綺麗な海が広がっています。特に下地島周辺は、ダイビングの有名スポットがたくさんあります。

 さらに下地島には、他の南の島とはちょっと違う名スポットがあります。それは、エメラルドグリーンの海、青い空に飛行機!!
 空港北側には、さんご礁のリーフに囲まれたエメラルドグリーンの海が広がっており、そこはまさに飛行機の最終進入コースの真下。着陸間際の飛行機のお腹に反射するエメラルドグリーンは、他では見られない下地島空港限定の光景なのです♪
(注:北風運用時には残念ながら見られません、ご了承下さい。)


「ジャウ ドゥクヌ ヤイバ イッカイナーヤ ンミャイー フィーサマティ 」