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「第8回 日仏ITSワークショップ」開催結果について(お知らせ)

 国土交通省は、フランス国エコロジー・持続可能開発・運輸・住宅省(MEDDTL)とともに、2009年1月に結ばれた「日本国国土交通大臣とフランス共和国国務大臣、エコロジー・エネルギー・持続可能な開発・国土整備大臣との間の高度道路交通システム分野における覚書」に基づき、
「第8回 日仏ITSワークショップ」を、下記のとおり開催しましたので、お知らせします。

1.日 程 : 平成23年(2011年)11月29日(火)~30日(水)


2.場 所 : 三田共用会議所(東京)


3.主 催 : 日本国国土交通省、フランス国エコロジー・持続可能開発・運輸・住宅省


4.参加者 :
(日本側)国土交通省石川海外プロジェクト推進課長を共同議長に、海外プロジェクト推進課、道路局、自動車局、国土技術政策総合研究所ほか

(フランス側)エコロジー・持続可能開発・運輸・住宅省(MEDDTL)ジャナンITS参事官を共同議長に、エコロジー・持続可能開発・運輸・住宅省(MEDDTL)、国立科学・テクノロジー・交通・開発・ネットワーク研究所(IFSTTAR)、アジア-欧州貿易電子化連盟(ASEAL)


5.経 緯 :2002年1月、「交通に関する大臣会合」の際、ITS分野で専門家・実務者による会合を開催することを、日仏両国の大臣レベルで合意。2009年1月の「交通分野における地球環境・エネルギーに関する大臣会合」時の2ヶ国会談で大臣間の覚書に署名。

6.会議結果概要 :
○ フランスからはインフラ・交通・海洋総局のジャナンITS参事官を始め、5名のITS関係者が参加し、両国による取り組みならびに意見交換が行われました。
○ 日本側からは、国土交通省における現在のITSについての取り組み状況、先進安全自動車(ASV)、ITSに関する最近の研究活動、プローブデータを使った渋滞情報収集や提供の仕組み、および道路部門におけるITSを用いたCO2排出削減に関する研究について紹介し、議論いたしました。
○ フランス側からも、フランスにおけるITSについての取り組み状況、CO2排出量の算出表現方法、ペーパーレス化による物流におけるCO2削減の取り組み、日米欧が共同で進めているITSを使ったエネルギー効率化に関する研究、様々な輸送手段に対する共通化した課金方法について紹介し、議論いたしました。
○ フランス側から日本の技術に対し多くの質問が寄せられるなど、両国のそれぞれのITSに関する研究や技術について双方から質問がなされ、両国のITS技術の発展に向けた活発な議論が行われました。
○ フランス側より、来年のフランスにおけるワークショップ開催について提案がなされ、今後も両国の協力を深めていくことが確認されました。


7.会議開催状況 :

  • 会議開催状況

  • 会議開催状況

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お問い合わせ先

国土交通省総合政策局 海外プロジェクト推進課 奥田・笹木
電話 :03-5253-8111(内線25803, 25816)
直通 :03-5253-8315

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