港湾

遠隔操作RTGの導入促進に係る支援制度

令和元年度採択事業

  大型コンテナ船の寄港の増加に伴うコンテナ船の着岸時間の長期化や、労働力人口の減少、高齢化の進展による将来の港湾労働者不足の深刻化が懸念されている状況を踏まえ、国土交通省においては、我が国コンテナターミナルの生産性を向上させるため、「AIターミナル」の実現に向けた取り組みを行っております。
  その一環として、遠隔操作RTG及びその導入に必要となる施設の整備に対する支援を行う補助制度(補助率1/3以内)を2019年度から創設し、2019年4月12日から5月29日まで公募を行いました。
  今般、応募があった事業について、荷役能力の向上や労働環境の改善の効果が十分に見込まれるか等の観点から厳正なる審議を行い、以下の事業を採択し、令和元年度における補助金を交付決定しました。

※RTG:Rubber Tired Gantry craneの略で、タイヤ式門型クレーンのこと。

<名古屋港鍋田ふ頭コンテナターミナル遠隔操作RTG導入事業>

事業者  名古屋ユナイテッドコンテナターミナル株式会社(NUCT)
事業概要 ・遠隔操作RTG 40基(改造:14基、新規:26基)
・遠隔操作RTGの導入に必要となる施設(遠隔操作卓、データ転送施設等)
事業期間 2019年7月~2023年3月(予定)
政策的意義 日本を代表するものづくり産業の集積地である中部地域を支える名古屋港の鍋田ふ頭コンテナターミナルにおいて、遠隔操作RTGの導入により、ターミナルの国際競争力強化を図る。

【その他】
制度の詳細や募集要領等の関連資料につきましては、以下の国土交通省HPをご参照下さい。
 (URL: http://www.mlit.go.jp/report/press/port02_hh_000144.html

お問い合わせ先

国土交通省港湾局港湾経済課
電話 :(03)5253-8111
直通 :(03)5253-8628
ファックス :(03)5253-8937

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