港湾局では「良好な自然環境の保全、失われた良好な自然環境の再生・創造」をスローガンに環境に配慮した様々な施設整備を行っています。

 施設情報
 施設のマップはココをクリック。
  干潟・藻場等の保全・再生事業マップ
  環境配慮型施設整備マップ
自然海岸の状況

 高度成長期以降、埋立や浚渫などで失われた干潟・藻場の面積は、過去約15年間で5,000haにのぼります。
(なお、同期間内に干拓、磯焼け、自然消滅などの他の要因を含めた場合、干潟は約4,000ha、藻場は約6,000ha消滅しています。)
 港湾局では「環境創造事業」などを積極的に行い平成13年度までに約300ha(回復率6%)の干潟・藻場を回復しました。

 下のグラフは人工干潟(覆砂)の整備事業を行った施設規模の推移です。
 干潟と覆砂の違いは、干潮時に砂を撒いたところが一部でも海面上に現れるものを干潟と言い、現れないものを覆砂として区分しています。
 また、人工的に整備した海浜のうち「海域環境事業」「緑地整備事業」で整備されたものや潮干狩り等の場として活用されているものも「人工干潟(覆砂)」として統計を取っています。

 「人工干潟(覆砂)」として整備された施設面積は平成13年度までに約1,300haにのぼっています。
 
人工干潟(覆砂)の施設ごとの情報は
地図をクリック
kouwanmapH

                                      ※平成15年度以降は予定
人工干潟(覆砂)の整備面積(規模)の推移 (国土交通省 港湾局資料 より)




人工干潟(覆砂)整備費

(単位;億円)

(国土交通省 港湾局資料 より)




(国土交通省 港湾局資料 より)
人工藻場は3港湾(5カ所)で約5.9haが整備されています。

人工藻場整備状況
港湾名 藻場面積
(ha)
整備年度
着手 完了
大湊港 1.8 H12 H23
(予定)
尾道糸崎港 0.8 H12 H13
尾道糸崎港 0.4 H9 H10
広島港 1.4 H5 H9
広島港 1.5 H5 H8


自然海岸の状況
 環境配慮型防波堤・護岸は、水質改善や景観との調和など自然環境に配慮した港湾施設です。
  • 海水交換による水質改善
  • 水質浄化機能の確保
  • 生物生息空間の確保
  • 周辺漁場との調和
  • 景観への配慮
  • 自然とのふれあいの場の創出
 環境配慮型防波堤や護岸は平成13年度までに約20kmの延長が整備されています。

環境配慮型防波堤・護岸の施設ごとの情報は
地図をクリック
kouwanmapK

 

                                      ※平成15年度以降は予定
環境配慮型防波堤・護岸の整備延長の推移(国土交通省 港湾局資料 より)




環境配慮型防波堤・護岸整備費

(単位;億円)

自然海岸の状況

 エアレーション施設は、主に「底質の貧酸素化の改善」、「有機物沈殿抑制」などを目的とした曝気装置で閉鎖性海域などでの水質改善に有効です。
 エアレーション施設は3港で39基整備されています。
 

エアレーション施設整備状況
港湾名 施設規模
(基)
整備年度
着手 完了
大船渡港 10 H8 H11
名古屋港 25 H13 H18
(予定)
横浜港 4 S62 S62


北海道開発庁管内 東北地方整備局管内 関東地方整備局管内 北陸地方整備局管内 中部地方整備局管内 近畿地方整備局管内 中国地方整備局管内 四国地方整備局管内 九州地方整備局管内 沖縄総合事務局 関東地方整備局管内 北海道開発局管内 東北地方整備局管内 北陸地方整備局管内 中部地方整備局管内 中国地方整備局管内 四国地方整備局管内 九州地方整備局管内 沖縄総合事務局管内 近畿地方整備局管内 北海道開発局管内 東北地方整備局 関東地方整備局 北陸地方整備局 中部地方整備局 近畿地方整備局 中国地方整備局 四国地方整備局 九州地方整備局 沖縄総合事務局