港湾景観形成ガイドラインについて
平成18年4月1日
<問い合わせ先>
港湾局環境整備計画室
  (内線46-673)
TEL:03-5253-8111(代表)



 港湾景観形成ガイドラインは、港湾景観形成に関する現状と課題、港湾景観の持つ本来的な特質を踏まえ、今後、港湾における景観形成の積極的な推進に資するべく、国、港湾管理者、地方公共団体、民間事業者、NPOや市民等、港湾に関係する幅広い主体に活用される参考図書として作成されたものです。
 港湾における景観形成の第一歩は、港湾に携わる関係者一人一人が、自分たちの港やまちの姿や魅力を見つめ直し、港湾景観の現状を自らの手で分析・評価することです。このような観点から、本ガイドラインが幅広い関係者に読まれ、活用されることを期待しています。


表 「港湾における景観形成手法の高度化に関する調査」委員会委員名簿

  氏 名 部署・役職 
座長  篠原 修  東京大学大学院工学系研究科社会基盤工学専攻教授
委員  斎藤 潮  東京工業大学社会理工学研究科社会工学専攻教授
委員  佐々木 葉  早稲田大学理工学部社会環境工学科教授
委員  上島 顕司  国土交通省国土技術政策総合研究所空港研究部空港ターミナル研究室長
委員  川上 泰司  国土交通省港湾局環境整備計画室総括補佐
(敬称略・順不同)




      ・港湾景観形成ガイドライン(表紙〜目次)
      ・港湾景観形成ガイドライン(第1章)
      ・港湾景観形成ガイドライン(第2章)

      ・港湾景観形成ガイドライン(第3章)
      ・港湾景観形成ガイドライン(第4章)
      ・港湾景観形成ガイドライン(第5章)



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