水源地域は、水源を支える里として、また、日本の原風景や伝統文化を遺す地域
として、維持、保全が不可欠ですが、過疎化、高齢化が進む中で、集落、地域社会の
疲弊が進んでいる地域が多く、早急な活性化の取り組みが必要となっています。
【研修日程】
平成22年12月8日(水)~12月10日(金) 2泊3日の合宿形式
【研修会場】
独立行政法人 水資源機構 大山ダム建設所(大分県日田市大山町)
【募集対象】
本研修の募集対象は、以下の(1)、(2)のいずれかに該当すれば
応募することができます。
(1)水源地域の活性化に取り組むNPO等の職員
(2)水源地域の活性化に取り組む地方公共団体職員
※ 今回の募集は10名程度を予定しています。受講希望者多数の場合は、
募集期間終了までに打ち切らせて頂くことがあります。
【参加申込】
添付資料に掲載の実施要領をご確認のうえ、参加申込書に必要事項を記入し
平成22年11月10日(水)までにFAX又はメールにて事務局へ提出。
【事務局】
土地・水資源局水資源部水源地域対策課 添谷・恒藤
TEL:03-5253-8111(内線31-323),03-5253-8392(直通)
FAX:03-5253-1583
E-mail:tsunefuji-h23p@mlit.go.jp
☆添付ファイル☆
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実施要領・プログラム(案)(PDFファイル)
参加申込書(Wordファイル)