下水道

浸水被害の軽減

    ●近年の下水道の計画規模を大きく上回る集中豪雨の多発、都市化の進展による雨水流出量の増大、人口・資産の集中や地下空間利用の拡大等による都市構造の高度化などにより都市部における内水氾濫の被害リスクが増大
    ●IPCC(気候変動に関する政府間パネル)第4次評価報告書統合報告書(平成19年11月)において、気候変動により、大雨の頻度増加、台風の激化等の懸念を指摘
    ●浸水被害を最小化すべく、地方公共団体・関係住民等が一体となって、効率的なハード対策の着実な整備に加え、ソフト対策、自助の取り組みを組み合わせた総合的な浸水対策を推進(下水道浸水被害軽減総合事業)

近年の降雨及び被害状況


イラスト1
1時間降水量50㎜以上の年間発生回数(気象庁資料より)
(全国のアメダス地点より集計した1,000地点あたりの回数)

イラスト2
地下街と床面積の推移(鹿島技術研究所ウェブページより)

イラスト3
都市化の進展により短時間に大量の雨水が流出(東京都区部の例)

イラスト4
平成11~20年度の10年間の合計(出典:水害統計)

イラスト5
浸水被害状況

総合的な対策の推進


イラスト6
総合的な対策の推進

整備効果

    ○貯留管(和田弥生幹線)の整備により、豪雨時における浸水被害が防止・軽減

イラスト7
和田弥生幹線(東京都)

イラスト8
貯留管の整備により、同一規模程度の降雨で浸水被害を激減

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