下水道

公共用水域の水質改善




    ●三大湾や指定湖沼などの閉鎖性水域では、富栄養化による赤潮・青潮、アオコ等の発生により、水産業、生態系、景観へ深刻な影響●閉鎖性水域の水質改善には、過去から蓄積された汚濁負荷への対策とともに、流入負荷の早期削減が重要●富栄養化の原因である窒素・燐の流入を削減するため、高度処理の導入を推進するとともに、標準活性汚泥法として供用中の処理場においても、部分的な施設・設備の改造等により、高度処理を段階的に導入し、処理水質の向上を推進●下水道管理者をはじめ、河川、環境、農林等の関連部局が連携して、汚濁負荷削減のための役割分担を明確にするための協議を行う仕組みを構築し、流域内の関係者が一体となった水質改善対策の推進が必要

環境基準達成率の推移


イラスト1
環境基準達成率の推移

伊勢湾、三河湾における赤潮の発生状況


イラスト2
伊勢湾、三河湾における赤潮の発生状況

部分的な施設・設備の改造等による処理水質の向上

    ・部分的な施設・設備の改造等により、段階的に処理水質の向上を行い、公共用水域の早期の水質改善を図る。
イラスト3
循環式硝化脱窒法として取り扱うことができるものの事例

イラスト4
高度処理に係わる段階的な施設整備イメージ

流域内の関係者が一体となって水質改善を進める仕組みの構築


     関連部局が連携した水質改善の取り組み(東京湾再生の例)・東京湾の水質改善には、河川、港湾、環境、農林、下水道等の多くの関係機関が関わっているため、水質改善を進めるためには、これらの多様な関係者が連携して、汚濁負荷削減の役割分担を明確にし、責任を持ってその対策を遂行することが重要
イラスト5
東京湾再生推進会議の体制

施策の効果

イラスト7
琵琶湖における窒素、燐の負荷削減

イラスト8
琵琶湖への流入河川の水質変動

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