平成25年12月5日~6日にフランス・マルセイユで開催された経済協力開発機構(OECD)地域開発政策委員会(TDPC)第3回閣僚会議において坂井政務官が副議長を務め、今後、レジリエントな都市づくりの検討を行っていく旨の議長声明の取りまとめに貢献しました。
同会合期間中、グリアOECD事務総長等との会談を行うとともに、閣僚会合に先立ち、12月4日~5日に開催された都市に関する首長と閣僚のラウンドテーブルにも出席しました。
(閣僚級会合の全体会合で副議長として発言)
(閣僚級会合の持続可能な都市セッションで議長を務める)
(会議前、各国閣僚たちと)
(グリアOECD事務総長)
(ジョーンズ米国住宅都市開発省副長官)
(ムラット メキシコ住宅基金機構総裁(副議長代理))
(ラウンドテーブル前に参加者と)
(ラウンドテーブルには、富山市の森市長も出席した。)