【平成29年4月30日】　新名神高速道路（城陽～八幡京田辺間）開通式に藤井政務官が出席

　藤井政務官は、 4月30日(日)に京都府城陽市で開催された「新名神高速道路（城陽ＪＣＴ・ＩＣ～八幡京田辺ＪＣＴ・ＩＣ）／一般府道八幡京田辺インター線開通式典」に出席しました。
　藤井政務官は、冒頭の挨拶の中で「今回の開通により、城陽地域が今後、東西南北の国土軸を結節する重要な交通の要衝として更に発展するとともに、観光資源の宝庫である京都・奈良、さらに紀伊半島への広域観光周遊ルートの形成による更なる観光振興が期待されます。引き続き、２０２３年度の全線開通に向け、安全施工に留意しつつ、着実な整備を進めていきます。」と述べました。