【平成29年7月17日】 常磐自動車道(山元~岩沼)4車線化 着工式に根本政務官が出席し、宮城県内を視察

【平成29年7月17日】 常磐自動車道(山元~岩沼)4車線化 着工式に根本政務官が出席し、宮城県内を視察

 根本政務官は、 7月17日(月・祝)に宮城県亘理町で開催された「常磐自動車道(山元~岩沼)4車線化  着工式」に出席しました。
 根本政務官は、挨拶の中で「常磐自動車道は、東北地方と首都圏を連絡し、宮城県南部沿岸地域の産業や経済を支える極めて重要な高速道路である」「復興創生期間内の平成32年度までを目指して、工事を着実に進めていきたい」と述べました。
 合わせて、山下駅(山元町)を中心としたコンパクトなまちづくりの取組、阿武隈川河口部の寺島堤防、岩沼市の防災集団移転促進事業、名取市の土地区画整理事業、仙台塩釜港のふ頭再編改良事業等を視察しました。

 


着工式典(鍬入れ)の様子


式典にて挨拶する根本政務官


山下駅を核としたまちづくりについて
説明を受ける根本政務官


阿武隈川河口部 寺島堤防の視察


名取市(閖上地区)土地区画整理事業の視察



仙台塩釜港(仙台港区)のふ頭再編改良事業の視察

 

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