【平成31年3月31日】 「常磐自動車道 大熊IC」開通式典に阿達政務官が出席

【平成31年3月31日】 「常磐自動車道 大熊IC」開通式典に阿達政務官が出席

 3月31日(日)、阿達政務官は、福島県で開催された「常磐自動車道 大熊IC」の開通式典に出席しました。
 阿達政務官は、挨拶のなかで、「本日の開通により、住民の皆様の帰還促進、交通の円滑化に伴う除染作業の加速などに大きく貢献するものと期待している。また、2019年度内には双葉インターチェンジの完成、復興・創生期間内である2020年度内には常磐自動車道 いわき中央インターチェンジから広野インターチェンジまでの4車線化などが完成予定である。」旨、述べました。
 また、震災によって被害を受けた相馬市の相馬港、相馬福島道路の事業の進捗状況や、伊達市の道の駅「伊達の郷りょうぜん」の利用状況を視察しました。




開通式典で挨拶をする阿達政務官




テープカット・くす玉開きの様子




相馬港4号埠頭地区を視察する阿達政務官




相馬福島道路を視察する阿達政務官




道の駅「伊達の郷りょうぜん」で施設の利用状況について説明を受ける阿達政務官

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