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【令和2年1月16日】 新幹線の車椅子スペースを赤羽大臣が視察
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【令和2年1月16日】 新幹線の車椅子スペースを赤羽大臣が視察
【令和2年1月16日】 新幹線の車椅子スペースを赤羽大臣が視察
1月16日(木)、赤羽大臣は、障害者団体の方々と共に東海道新幹線の新型車両の車椅子スペース等の使用状況を確認されました。
国土交通省では、新幹線のバリアフリー対策を抜本的に見直すため、新幹線を運行する鉄道事業者や障害者団体からなる「新幹線のバリアフリー対策検討会」を立ち上げ、ソフト・ハード両面から施策の検討を行っているところです。
赤羽大臣は視察後、「電動車椅子の方にとっては、ギリギリのスペースしかないなどの制約が、まだまだ改善されていないというのが正直な感想です。鉄道事業者の立場で相当の努力をしているというのはよく理解できますけれども、利用者が障害者であろうと健常者であろうと差別なく快適に乗れるということが、これからの2020年を迎える鉄道事業者の使命と責任だと思っております。その観点からJR東海の幹部の皆様にはお伝えさせていただきましたが、もう一度根本的なところから検討してほしい。是非新幹線では、フリースペース(客室内において、車椅子のまま乗れる広いスペース)を実現して頂きたいと思います。そうすることで、障害者団体の皆さんの希望に応えて頂きたいと強く思っております。それをどう受け止めるかは、JR各社の矜持、見識だと思います。」と発言されました。
障害者団体の方から使用状況の説明を受ける赤羽大臣
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