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報道発表資料

「羽田空港発着枠の配分基準検討懇談会」の開催について

平成20年12月16日

1.タスクフォース設置の趣旨

・ 日本航空は、わが国最大の航空運送事業者として大きな公共的責任を担う事業を行って

  おり、また、航空運送事業はわが国の今後の成長戦略においても重要な戦略産業である

  ことから、その事業再生の成否は重大な公益、国益に関わる。

 

・ このため、日本航空の自主的な再建を確実に実現することを目的として、専門家集団に

  より構成されるタスクフォースを設置し、その積極的な指導・助言のもと、日本航空の

  実態を厳しく客観的に把握し、従来のしがらみから自由で、抜本的な再生計画の迅速な

  策定と実行を主導することが望ましいと判断した。

 

 

2.タスクフォースの構成

国土交通大臣直轄の顧問団として事業再生の専門家(当初5名)によって構成。

 

高木 新二郎(リーダー) 

野村證券株式会社顧問、元産業再生機構産業再生委員長

冨山 和彦(サブリーダー・作業統括)

 株式会社経営共創基盤代表取締役、元産業再生機構代表取締役専務

田作 朋雄(作業統括)

 PwCアドバイザリー株式会社取締役パートナー、元産業再生機構取締役(産業再生委員)

大西 正一郎(作業統括)

 フロンティアマネジメント株式会社代表取締役、元産業再生機構マネージングディレクター

奥 総一郎(作業統括・連絡)

 レゾンキャピタルパートナーズ専務執行役員、株式会社ラザードフレールシニアアドバイザー

 

 

3.再生計画の策定手順とスケジュール

・  再生計画は、日本航空が自主再建を図るための計画であり、日本航空自らが策定し実行

   する。

・  日本航空は、再生計画策定のために、新たに、本タスクフォースが妥当と認めた外部専

   門家と、日本航空の社内スタッフを選定する。

・  日本航空は、本タスクフォースの直接の指導・助言のもとで、再生計画立案のための調

   査と策定作業を行う。

・  国土交通大臣は、上述の手順を経て提出された再生計画案について、日本政策投資銀行

   及び関係民間金融機関の意見聴取を行い、本タスクフォースによる妥当性評価報告を受

   けた上で、再生計画の妥当性の確認を行い、その実行について日本航空を指導・監督す

   る。

・  具体的なスケジュール

   9月25日  JAL再生タスクフォース発足

   10月末頃  再生計画案骨子完成・国土交通大臣確認

   11月末頃  再生計画確定
添付資料
お問い合わせ先

国土交通省航空局監理部航空事業課 

TEL:(03)5253-8111 (内線48502、48523)

国土交通省航空局監理部航空事業課(傍聴登録先) 

TEL:(03)5253-8111 (内線48526、48527)