○下水道処理人口普及率は７１．７％となり、下水道整備人口も前年度に比べて、１６０万人（総人口が全国２５位の山口県と同等）増加。
○人口５万人未満の都市においては普及率が４２．７％、地域間格差等の早期の解消が課題。

＜参考＞
　なお、汚水処理関係3省（農林水産省、環境省、国土交通省）連名で、汚水処理人口普及率（下水道、農業集落排水等、合併処理浄化槽等の合計普及率）を同日付で別途公表しています。
　汚水処理人口普及率　８２．４％（H18末）→８３．７％（H19末）

下水道整備状況のポイント（PDF形式）

下水道の整備効果　公共用水域の水質保全（PDF形式）

未整備人口・地域間格差の早期解消に向けて（PDF形式）

都道府県別　下水道処理人口普及率（平成１９年度）（PDF形式）

参考　都道府県別　下水道処理人口普及率（PDF形式）