令和7年10月8日
公益社団法人日本バス協会が実施している「貸切バス事業者安全性評価認定制度」について、安全確保への取組状況が優良な貸切バス事業者が新たに86者が認定され、貸切バス全事業者(3,376者)の半数以上(58.5%)の1,974者が認定事業者となりました。 なお、今回の申請から新たな基準による審査を実施しているとともに、認定マークも変更されています。 |
報道発表資料(PDF形式)
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