平成24年5月29日
ハーレーダビッドソンジャパン株式会社から、同社が後付け部品として販売したステンレスメッシュ製ブレーキホースにおいて、ホース内側に使用されているチューブの材質が不適切であったため、よじれや曲げにより亀裂が入り、ブレーキフルードが漏れ、制動力が低下する場合があり、そのままの状態で使用を続けると、ブレーキが効かなくなるおそれがあることが判明したため、下記のとおり自主改善を実施する旨報告がありましたので、お知らせします。
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