報道・広報

「シールドトンネル施工技術安全向上協議会」の委員による現地確認について

平成25年8月23日

国土交通省では、平成24年2月に発生した倉敷市のシールドトンネル掘削工事現場での事故を受けて、再発防止の観点からシールドトンネルの設計施工技術について、安全面等からの技術的な検討を行うため、標記協議会を設置しています。今回、委員による倉敷市の現地確認を、下記のとおり行います。

             記

 1.日時:平成25年8月29日〈木〉14:50~16:40(予定)

 2.場所:岡山県倉敷市水島 JX日鉱日石エネルギー水島製油所B工場内 他

 3.主な行程等:別紙のとおり

 4.なお、製油所内での取材等はできません。
  視察終了後、16時40分をめどに委員長へのぶら下がり取材対応(10分程度)を予定しています。(現地確認状況により若干遅れる場合があります。)

  【場所】 玉島2号埠頭(シールド機引き揚げ現場 付近)

        住所:倉敷市玉島 地先

添付資料

別紙 主な行程等(PDF形式:77KB)PDF形式

お問い合わせ先

国土交通省大臣官房技術調査課建設システム管理企画室長 高村 祐平
TEL:03-5253-8111 (内線22351) 直通 03-5253-8221 FAX:03-5253-1536
国土交通省大臣官房技術調査課課長補佐 髙須 博幸
TEL:03-5253-8111 (内線22335) 直通 03-5253-8220 FAX:03-5253-1536

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