報道・広報

平成24年度空港別収支(試算結果)の公表

平成26年7月18日

 国管理空港(共用空港を含む)の空港別収支(平成24年度)の試算結果を公表します。
 空港別収支については、企業会計の考え方を取り入れて、平成18年度分より継続的に公表しているものです。
 試算結果のポイントは、以下のとおりです。(詳細は別添の公表内容をご参照ください。)

【航空系事業の企業会計の考え方を取り入れた収支(損益)について】
〈収益面〉
●平成24年度の営業収益は、対前年度比にて約56.0億円の増加(約890.3億円→約946.3億円)。
●営業収益増となった主な理由は、震災の影響により縮小していた需要の回復やLCCの就航開始により、着陸料等収入が対前年度比にて約58.3億円の増加(約649.3億円→約707.6億円)。
〈費用面〉
●平成24年度の営業費用は、対前年度比にて約53.8億円の増加(約1,176.2億円→約1,230.0億円)。
●営業費用増となった主な理由は、東京国際空港の国内線増枠(平成25年3月)に係る整備事業、岩国飛行場の民航供用開始(平成24年12月)に係る整備事業及び仙台空港の被災に係る復旧事業による空港整備経費の増加。

【非航空系事業の収支(損益)について】
●平成24年度の営業利益は、対前年度比にて約77.7億円の増加(約63.7億円→約141.6億円)。前年度は5空港にて赤字であったものが、平成24年度は全て黒字転換。
●平成24年度の経常利益は、対前年度比にて約81.9億円の増加(約16.6億円→約98.6億円)。前年度は5空港にて赤字であったものが、平成24年度は全て黒字転換。
●これらの主な理由は、縮小していた需要の回復及びLCCの就航開始を背景とした乗降客数増に伴う売上高の増加。

【EBITDA(利払前税引前償却前営業利益)の試算について】
●EBITDAによる試算結果について、「航空系事業のみ」及び「航空系事業+非航空系事業」の黒字空港数と赤字空港数は、以下のとおり。
 航空系事業のみ
   黒字空港数11、赤字空港数13
 航空系事業+非航空系事業
   黒字空港数18、赤字空港数6

お問い合わせ先

国土交通省航空局航空ネットワーク部航空ネットワーク企画課 河田、進藤
TEL:03-5253-8111 (内線49105、49121) 直通 03-5253-8715 FAX:03-5253-1658

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