令和7年10月3日
北東アジア港湾シンポジウムは、日本、中国、韓国三カ国が持ち回りで毎年開催している北東アジア港湾局長会議にあわせ、三カ国の港湾関係者が港湾に関する最新の情報と経験を交換し、相互の友好関係を深めることを目的に開催しているものです。 日本での開催は、大分(平成12年)、新潟(平成15年)、宮崎(平成18年)、和歌山(平成21年)、札幌(平成24年)、神戸(平成27年)、静岡(平成30年)での開催に続き8回目となります。 今回は、三カ国の港湾関係者が一堂に会し、「クルーズを核とした地域振興」ならびに「日中韓における気候変動対策」に焦点を当て、日中韓三カ国の現状を共有するとともに、将来の方向性を探ることとしています。
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報道発表資料(PDF形式)
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