報道・広報

圏央道の開通により、都心経由の交通の割合が約6割から約2割に減少、観光や企業活動が活性化するなど、ストック効果が発現
~圏央道(神崎IC~大栄JCT)10kmの開通によるストック効果(開通1ヵ月後)~

平成27年8月31日

 標記について、別紙のとおり発表されましたので、お知らせします。
 なお、詳細につきましては、関東地方整備局、東日本高速道路株式会社の問い合わせ先におたずね願います。



※ストック効果:整備された社会資本が機能することによって、継続的に中長期的に得られる効果
 

添付資料

記者発表資料(PDF形式)PDF形式

お問い合わせ先

国土交通省 道路局 国道・防災課 企画専門官  依田 秀則
TEL:(03)5253-8111 (内線37832) 直通 03-5253-8492 FAX:03-5253-1620
国土交通省 関東地方整備局 常総国道事務所  副所長 吉田 武史、計画課長 佐藤 潤
TEL:029-826-2040
東日本高速道路株式会社【報道関係専用】関東支社広報課 
TEL:048-631-0222

Get ADOBE READER

別ウィンドウで開きます

PDF形式のファイルをご覧いただくためには、Adobe Acrobat Readerが必要です。
左のアイコンをクリックしてAdobe Acrobat Readerをダウンロードしてください(無償)。
Acrobat Readerをダウンロードしても、PDFファイルが正常に表示されない場合はこちらをご覧ください。

ページの先頭に戻る