令和7年12月1日
| 2050 年カーボンニュートラルの実現に向けて、道路空間での再生可能エネルギーの創出および活用を進めています。この度、路面太陽光発電技術を道路空間に導入するにあたって求める性能等を確認するため、新たな技術を公募します。 なお、過年度、車道・駐車場を想定して行った現地実証において、車両荷重によると想定されるひび割れが発生するなどの結果から、今回はより社会実装に近い、道の駅等の歩行空間といった軽荷重の現場において、実証を行います。実証にあたっては、社会実装にあたって想定されるユースケースを前提として、発電した電気を活用する社会実験も行います。 ※本公募は企業や製品・技術の認定を行うものではありません。
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報道発表資料(PDF形式:181KB)
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