
平成21年5月29日
○ 平成19年度の調査を踏まえて実施された社会実験(タクシークーポンサービス)について、社会実験のシステムや運営面等の検討及び課題解決、参加関係者へのマニュアル作成やPR実施方法等について助言を行うとともに、他の地域での参考となるよう、これらの内容・経緯等について、とりまとめました。
○ 利用者や参加関係者へのアンケートなどを通じ、社会実験の評価等を行いました。
○ 飲酒運転根絶のためのサービスモデルとしては、以下のような内容が考えられます。
1):鉄道との連携によるバス需要の創出
⇒深夜の鉄道の利用客取り込みによる飲酒客向けのバス運行。
2):小型バスを活用した飲食店街から駅までの送迎
⇒飲酒後小型バスで駅まで送迎(ex:飲食店利用により割引)。駅でバスに乗り継いだ場合はさらに料金を割引。
3):バスの利用料金割引(飲食店→自宅)
⇒飲食店利用によりバス利用を割引。
4):バスの利用料金割引(飲食店→自宅→通勤地→飲食店→自宅)
⇒飲食店利用により、飲食店→自宅→通勤地→飲食店→自宅間のバス利用のいずれかの区間を2回まで割引(主に、車通勤者の利便性を考慮)。
5):往復バス利用割引
⇒往復バス利用券販売(飲食後に使用済往路券と引き換えに割引復路券を発行)。
これらを踏まえ、引き続き、地域に応じた飲酒運転をしようと思わない環境整備に向け、検討を深めていくこととしております。
国土交通省総合政策局総務課交通安全対策室
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