報道・広報

12月の主要建設資材の需給動向は全ての調査対象資材において均衡
~主要建設資材需給・価格動向調査(令和5年12月1日~5日現在)の結果~

令和5年12月25日

国土交通省が令和5 年12 月1~5 日に行った主要建設資材需給・価格動向調査によると、
生コンクリート、鋼材、木材など7 資材13 品目の価格動向は全ての調査対象資材において
「横ばい」、需給動向は全ての調査対象資材において「均衡」、在庫状況は全ての調査対象資 材において「普通」でした。
○国土交通省では、建設資材の需給及び価格の安定化、建設事業の円滑な推進を図るため、建
設工事に必要な主要建設資材の需給、価格、在庫の変動状況を資材別、地域別に把握する調
査を毎月実施しています。

○調査結果の概要は以下のとおりです。詳細は別添をご覧ください。
1. 全国における建設資材の動向
【価格動向】全ての調査対象資材において“横ばい”。
【需給動向】全ての調査対象資材において“均衡”。
【在庫状況】全ての調査対象資材において“普通”。

2. 被災3県(岩手県、宮城県及び福島県)における建設資材の動向
【価格動向】全ての調査対象資材において“横ばい”。
【需給動向】全ての調査対象資材において“均衡”。
【在庫状況】全ての調査対象資材において“普通”。

添付資料

報道発表資料(PDF形式)PDF形式

materialR05_12(Excel形式)Excel形式

お問い合わせ先

国土交通省不動産・建設経済局 建設市場整備課 三道、小貫
TEL:03-5253-8111 (内線24863、24864) 直通 03-5253-8283

Get ADOBE READER

別ウィンドウで開きます

PDF形式のファイルをご覧いただくためには、Adobe Acrobat Readerが必要です。
左のアイコンをクリックしてAdobe Acrobat Readerをダウンロードしてください(無償)。
Acrobat Readerをダウンロードしても、PDFファイルが正常に表示されない場合はこちらをご覧ください。

ページの先頭に戻る