令和8年10月30日
| 国土交通省は、企業等による良質な緑地確保を促進するため、TSUNAG認定で、生物多様性に配慮した取組等を評価・認証する「ABINC認証」※1又は「SEGES」※2を取得・更新している緑地を、評価項目「先進的取組」で評価することとします(令和9年度申請分から適用)。 |
※1 ABINC(エイビンク)認証:一般社団法人いきもの共生事業推進協議会(ABINC)が運営する、
生物多様性に配慮した企業活動や緑地の管理・利用等の取組を評価・認証する制度。
※2 SEGES(シージェス):公益財団法人都市緑化機構が運営する、社会・環境に貢献する優れた緑地の
保全・創出・活用の取組を評価・認定する制度。
■概要
・優良緑地確保計画認定制度(TSUNAG:ツナグ)は、都市緑地法に基づき、企業等による良質な緑地確保の取組を、
気候変動対策・生物多様性の確保・Well-beingの向上といった観点から、国土交通大臣が評価・認定する制度です。
・TSUNAG認定の評価項目「先進的取組」において、申請に係る緑地が既存の緑地認証である「ABINC認証」又は
「SEGES」を取得・更新している場合は、一定の先進性が担保されているものとして評価します(令和9年度申請分から適用)。
・これにより、既存の緑地認証を取得・更新した緑地を保有する事業者は、その実績を TSUNAG認定の審査に活用できます。
認定を取得することで、当該緑地が生物多様性の確保に加え、気候変動対策やWell-beingの向上にも貢献するものとして国
から評価されたことを発信できるとともに、各種支援制度を活用しやすくなります。
※詳細は別紙のとおりです。制度概要はHP(
https://tsunag-mlit.com/)をご覧ください。
▶ABINC
認証とは
https://abinc.or.jp/
▶SEGES
とは
https://seges.jp/
【参考】TSUNAG認定の今後の予定
・令和8年度分は、8月末に申請受付を終了し、現在、認定に向けた審査を進めています。認定結果は、令和9年2月頃に公表する予定です。
・令和9年度分は、随時相談に応じており、令和9年夏頃に申請を受け付ける予定です。