伏見地区かわまちづくり

この空間を、ぜひ

• 伏見港の水辺空間を活かしたイベント（特産品のマルシェなど）や、魅力向上等により、地域住民と観光客がともに楽しめる賑わいを創出する。
• 淀川下流域からの舟運の復活や、水上アクティビティによる河川利用の活発化により、集客拡充を目指す。
• 三栖閘門資料館のリニューアル等により、三栖閘門のシンボル化や認知度向上を目指す。
• 宇治川エリアと、伏見のまちなかの回遊性を向上させ、地域全体の活性化を図る。

アクセス（三栖閘門資料館）

• 京都市伏見区葭島金井戸町
• 京阪本線 中書島駅下車 徒歩10分
• 緯度・経度：34.923889, 135.756111

施設

• 駐車場：無　
• トイレ：有　

かわまちへの思い（伏見区役所地域力推進室）

• 伏見は古くから、舟運における京都の玄関口として栄え、「かわ」と「まち」が密接に結びつき賑わいと都市の活力を生み出してきた。
• 民間、地域、行政が力を合わせ、「みなとオアシス」の取組と連携しながら、「川のみなと」伏見港の賑わいづくりに取り組んでいきたい。

今後の展望

• 今後は、民間ニーズを把握しながら、河川敷地の民間活用の可能性を検討していく。

わたしのお勧め！（伏見区長）

• 伏見には、日本酒の酒蔵や、寺田屋をはじめとした幕末の史跡、港町を象徴する十石舟など、たくさんの魅力的なスポットがある。
• それらに加え、宇治川や三栖閘門のエリアも新たなスポットとして認知度を高めたい。
• 「京都の玄関口」伏見へぜひお越しください！

問い合わせ先

伏見区役所 地域力推進室 企画担当
TEL：075-611-1295