主な施策:防災 - 国土交通省水管理・国土保全局

取組事例 (No.53-54 2017.5.15更新分)

54-木津川上流部大規模水害・土砂災害に関する減災対策協議会(近畿)
災害時に被害者を出さない地域づくり
(木津川上流)
奈良県宇陀市棒原山路地区では、これまでに2回にわたり「減災ワークショップ」を開催し、「水害と土砂災害の複合災害を想定した防災マップとタイムライン」等を作成しました。今回は3回目の取組として、防災マップとタイムラインを活用し、災害と土砂災害の複合災害を想定した防災訓練を実施しました。 詳しく >
53-名取川・阿武隈川下流大規模氾濫時の減災対策協議会(東北)
洪水時における大規模工場等の避難場所としての活用
(阿武隈川下流)
角田市、丸森町では、大規模氾濫時には市町のほぼ全域が浸水域となってしまう可能性があり、各自治体が指定している避難所の一部が活用不可となってしまうため、市町と地元企業の工場等で災害時避難者受入れ協定を締結しました。 詳しく >


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