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河川局

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歴史文化に配慮した河川整備への取り組み



 このページは、歴史・文化に配慮した河川整備について、関連する審議会答申や河川技術開発五箇年計画、懇談会資料等を集めたものです。参考資料としてご活用ください。



河川審議会答申「川における伝統技術の活用はいかにあるべきか」 (平成12年1月21日)
”昔の人の知恵”を保存・継承し、現代社会の中で活用することを提言しています。

第二次河川技術開発五箇年計画 (平成11年9月)
第3章(4)で”歴史・文化特性への配慮”を述べています。

歴史・風土に根ざした郷土の川懇談会(平成12年8月〜)
日本文学などを題材に、日本人がどのような想いを抱きながら川と接してきたのか、川と日本文化との関わりはどうであったか等を議論しています。

”伝統工法ガイドライン”(工事中)
近代土木技術が導入されるより以前から継承されてきた、木や石などを使った伝統的な工法「河川伝統工法」について、活用のための手順・方法をまとめています。

”歴史文化手引書”(工事中)
歴史、文化への配慮をする手始めとして、そもそも川の歴史、文化をどう紐解いたらよいか、解説しています。





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